転載:「くりこまに行ってきました」

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豊留 雄二さん(元くりこま高原自然学校スタッフ・盛岡在住)

からのメールを転送します。

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みなさま


盛岡の豊留です。

一昨年春までくりこま高原自然学校のスタッフでした。

また、花山は学生の頃に毎年キャンプスタッフとして通っていた場所でした。


今回の地震は正に人ごとではなく、居ても立ってもいられなくなり、何もできることはないと思いましたが、昨日午後に栗駒へ行き、佐々木さんはじめくりこま高原自然学校のスタッフ・寮生に会ってきました。

案の定、私ができることは何もなかったのですが、スタッフ・寮生とも思った以上に元気そうでした。


また、耕英地区住民のみなさんとも会うことができました。

避難所生活をしていらっしゃる方には、やはり疲労の色が見える方もいらっしゃいました。

避難所周辺はマスコミが大勢押し掛けており、これが一番の疲労の原因であるように私には思われました。


時間がなく、花山までは足を伸ばせなかったのですが、国立花山青少年自然の家も施設に被害を受けています。

自然の家のHPに情報が出ていました。http://hanayama.niye.go.jp/



くりこま高原自然学校のスタッフ・寮生は、佐々木さんのブログにもあるように、栗駒の街場にある佐々木さんの奥様のご実家と避難所に分かれて生活しています。

テレビで映る耕英地区とはあまりにも対照的に、街場は日常とほとんど変わらない様子でした。

違いは、自衛隊やマスコミの車やヘリを頻繁に見かけることと、余震が続いていることくらいに思いました。



行政が見捨てかねない耕英地区を、そしてくりこま高原自然学校をなんとか復興させて欲しいと願っています。

大勢の方が避難生活を送っている花山も含めて、できる限りの支援をしたいと思っています。

今は情報も錯綜し、行政の対応も含めて今後の見通しが立たない状況ですが、少し落ち着いてくれば何かしらできることが見えてくると思います。



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豊留 雄二(TOYODOME Yuji)

toyodome@k2.dion.ne.jp


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このページは、nishimuraが2008年6月18日 21:12に書いたブログ記事です。

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