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2005年05月01日

スライドプログラム「一本の樹」

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1989年、秋
東京の恵比寿にある
大きなけやきの木を
どうしても、切り倒さなければ
ならなくなりました。

このことを発端にはじまった「一本の樹プロジェクト」のスライドショー・プログラム「一本の樹」がDVDになりました。
この作品の監督は私の企画づくりの"師匠"  故・藁谷豊さん。
静止画像80枚とナレーションとピアノのBGMのシンプルな構成です。
はじめて、この作品をみせていただいてから、もう11年になります。「思い」が「うごき」や「かたち」になるというのは、こういうことなのだと、そのときストンと内臓にまでおちました。
その後、何度みても感動がわきあがります。
この「一本の樹」はプロジェクトとしても、映像作品としても、いつまでもお手本なのです。

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2004年11月25日

映画「モーターサイクル・ダイヤリーズ」

映画「モーターサイクル・ダイヤリーズ」を観た。
キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラが学生時代にポンコツオートバイを駆って兄貴分とともに南米大陸を放浪した旅日記である。ブエノス・アイレスの裕福な家庭の息子が、革命の闘士となっていくきっかけとなる「自分さがし」の旅の映画だ。
旅が進むに連れ明らかになる南アメリカの悲しい現実に触れ、どこへ行っても出会う人々を愛し、そして愛される。誠実なゲバラの生き方の原点が爽やかに描かれている。
これは秀作だと思う。
「モーターサイクル・ダイヤリーズ」公式サイト

2004年08月15日

中江裕司監督作品

「ホテル・ハイビスカス」そして「ナビィの恋」を相次いでDVD/ビデオで見ました。
両方とも沖縄を舞台にした映画ですが、すっかりその世界に引き込まれていきます。面白くて、悲しく切ないんですが、やっぱり幸せ。

「ナビィの恋」公式サイト
「ホテル・ハイビスカス」公式サイト 

2004年06月11日

映画"Passion of the Christ"

もうそろそろ公開が終わってしまいそうになるので、メル・ギブソン監督「パッション」を見に行きました。
イエス・キリストが十字架につけられる直前の1日を再現した映画ですが、これが客席まで飛沫が飛んできそうなほどリアルに描かれていて、観た直後は食事も喉を通らないです。近くに座っていたお客さんは理由はどうかわかりませんが途中退席していました。「賛否両論」というのもうなずけるなと思います。
「リアルに」とはいっても聖書の世界ですから、本当にあったのかどうかというのはわからないわけですが、メル・ギブソンがイエスの受難の映像化にかけた執念みたいなものはじゅうぶん伝わってきました。
「クリスマスをお祝いしたい人は、これとセットですよ」といわれると、逃げ出す人がいるかもしれません。

「パッション」公式サイト


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