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2007年06月28日

大原の里をあるく

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ハナショウブが満開です。

2007年06月21日

講演会:アメリカに生きた日本人画家 小圃千浦

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2007年7月1日(日) (13時開場・13時30分開演/予約不要・参加無料)
同志社大学京町家キャンパス「江湖館」(京都市中京区衣棚通丸太町下る玉植町・地下鉄丸太町下車徒歩3分)
スライド上映と講演:Kimi Kodani Hill(Granddaughter of Chiura Obata)
                 *講演は英語で行われ、日本語通訳がつきます。
進行・解説:西村仁志(同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授)
講演会終了後、交流の集いを行います。(要予約:会費1,000円 お茶・お菓子つき)

▼小圃千浦 (おばた・ちうら/1885-1975 カリフォルニア大学バークレー校名誉教授)は戦前からヨセミテをはじめとするカリフォルニアの風景を日本画で描きつづけた画家である。
 千浦は仙台の出身。14歳で家出し東京で邨田丹陵(むらた・たんりょう)の弟子となり、若干17歳で日本美術院正会員になるが、1903年、18歳で単身渡米する。サンフランシスコで舞台美術や邦字紙のイラストなどで生計を立て、1927年ヨセミテへのスケッチ旅行で描いた作品展をきっかけにカリフォルニア大学バークレー校に美術部教授として迎えられる。
 1941年日米は開戦。西海岸では日系人11万人が敵性外国人と見なされ強制収容所へ送られた。千浦も家族とともに日系人収容所に送られるが、「いかなる状況下にあっても、教育は食糧同様に重要だ。なかでも芸術はもっとも建設的な教育だと信じる。」との信念のもとに美術学校を収容所内に創立する。ここではのべ600人もの人々が学び、多くの日系人アーティストを輩出したのである。
 戦後、千浦は大学に復職し、その後の人生は日本の自然と文化をアメリカに紹介することに捧げ、また毎年ヨセミテでのキャンプとスケッチを欠かさなかった。カリフォルニアの大いなる自然は千浦のアーティストとしての感性をさらに磨き、また生きる希望を与えたのである。

▼Kimi Kodani Hill(キミ・コダニ・ヒル)千浦の孫、バークレー在住。ヨセミテを描いた画集"Obata's Yosemite"の発刊に尽力し、そして戦時下の収容所生活時代を伝える "Topaz Moon" を自ら著して、千浦の辿った足跡を伝えつづけている。またヨセミテ国立公園をサポートするNPOであるYosemite Associationの理事をつとめている。

問い合わせ:同志社大学西村研究室/TEL&FAX:075-251-4906 E-mail:whitewolf@mail.doshisha.ac.jp

案内(pdf)をダウンロード

2007年06月14日

カビ臭

泡盛を常飲しているが、今回は未体験のラベルのを買ってきた。
「まさひろ」と「白百合」

まず「まさひろ」、スムーズで美味しかった。
それで何日目かにボトルが空いて、続いて「白百合」を開けたのだが、「なんだこりゃ!」

「カビのような臭い」

ちょっとおかしいのではないかと思って、翌日酒屋にもっていこうかとしていたのですが、まずは調べてみようとネットで検索。

キーワードには
「泡盛 白百合 カビ臭」

と入れたところ、出るわ、出るわ…。

そういう、泡盛だったようです。

というわけで、梅雨入りしました。
それにふさわしい、お酒かもしれません。

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2007年06月12日

日米の架け橋となったアワビ漁師と画家

日米の架け橋となったアワビ漁師と画家
〜小谷源之助・仲治郎と小圃千浦の足跡をたどる〜

 1897年(明治30年)に房総からカリフォルニアに渡った小谷源之助・仲治郎兄弟と男あまたち。兄源之助はカリフォルニアでアワビ事業を開拓し、弟仲治郎は千倉に戻り、器械式潜水技術者を養成して人材供給を行った。兄弟のパートナーシップは大きな功績を果たしたが、その後カリフォルニアのアワビ漁は衰退し、戦争を経てそれぞれの家族は太平洋をはさんだまま暮らし続けることとなった。兄弟が渡米してから110年目にあたる今年、兄源之助の末子・ユージン氏とその娘キミさんが初めて南房総を訪れ、小谷家のルーツをたどる。
 同じ時代に渡米し、風光明媚なヨセミテ国立公園を描いて認められ、戦前からカリフォルニア大学バークレー校で教鞭をとり、名誉教授にまでなった日本人画家・小圃千浦(おばたちうら)。日米開戦後に移送されたタンフォラン日系人収容所内では美術学校を開き、多くの後進に夢と希望を与えた功績をもつ千浦は、ユージン氏の夫人ユリさんの実父である。源之助と千浦を祖父にもつキミさんは現在、ヨセミテ・アソシエーションの理事として、千浦の作品管理や講演などを行い、活躍している。ユージン氏とキミさんの来日に合わせて、お二人の協力のもと、源之助・仲治郎兄弟と千浦画伯の足跡をたどる記念講演を行う。

日 時:2007年6月19日(火)開場12:00 開演13:00 終了予定15:00
開 場:たてやま夕日海岸ホテル(館山市八幡822 TEL.0470-23-8111)
参加費:1,000円(資料代含む、ソフトドリンク付)
内 容:スライド講演
    (1)「小谷源之助・仲治郎兄弟の功績」山口正明氏(南房総市在住)
    (2)「小圃千浦の芸術と生涯」キミ・コダニ・ヒル氏(カリフォルニア州在住)
       *終了後、かんたんなティーパーティーを用意します。

主 催:NPO法人南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム
後 援:館山市、館山市教育委員会、南房総市、南房総市教育委員会(予定)
    たてやま海辺のまちづくり研究会、オーシャンクィーン

(関係者の山口様からいただいた情報を掲載しています)

2007年06月06日

第37回インタープリター・トレーニング・セミナー(ITS) in 関西

西村仁志が講師をつとめます。

[インタープリテーション協会HP] http://interpreter.ne.jp/

【第37回インタープリター・トレーニング・セミナー(ITS) in 関西のご案内】

1992年から毎年継続的に開催されているインタープリテーションの
セミナーが、今年度も実施されます。米国国立公園局のインタープリ
テーションの手法、日本国内の自然公園拠点での実践的経験から
フィードバックされた、体験重視のセミナー。インタープリターとして
環境教育を支えていく人材を育成しています。
本セミナーはインタープリテーションの世界に初めてふれる人を
参加者と想定していますが、
同時に、プロの養成を念頭に置いてデザインされています。
インタープリターとして仕事をしたいと考えている方はもちろん、
学校や社会教育の場などでインタープリテーションの手法を
活かしたい方など、幅広い方のご参加をお待ちしています。

◎実施日:10月5日(金)〜8(月) 3泊4日
◎場 所:滋賀県立近江富士花緑公園(滋賀県野洲市)
◎講 師:古瀬浩史(自然教育研究センター)、西村仁志(環境共育事務所カラーズ)、小田貴志(滋賀県立近江富士花緑公園)

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