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2007年05月08日
朝日、毎日両紙は高校野球の主催を降りるべきだ
阪神が8連敗中ですが、その話ではなく「特待生」問題で揺れる高校野球についてです。
『「興行」と「教育」は両立しない』というのがスポーツライターの玉木正之氏の意見ですが、それに同感です。
数あるスポーツのなかでも戦前から野球は特別で、アマチュアであろうが「金」がかかるし、また興行として「金」がとれる(成立する)んですね。
「いい選手を集めて鍛える」という強化策に邁進した数多くの高校が出てきたのも春夏の甲子園を頂点とした「興行」があったからです。
主催者で興行主(?)である朝日、毎日両新聞社は、今回の事態の責任を感じて、その立場から降りるべきだと思います。両社は今回の事態の当事者であるはずなのに、他人事のように報道だけしている。もしそのことへの言及をしているようなら教えてほしい。
NHKや関係民法TV局による中継も一旦おしまいにして。高校野球の報道って新聞社が自分で「ニュースづくり」をやってるということですよね。結局は自社の宣伝のためです。
その代わり、両新聞社(でなくてもいいけど)は地域スポーツクラブによる(高校生)野球チームの育成への支援を行っていくというのはどうですか。そういうチームが全国各地に出来て、全国大会ができるようになったら、また「興行」を復活させればよろしいのではないでしょうか。
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- at 2007年05月08日 23:58
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