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2013年05月22日

さいりん館トークイベント「塩見直紀×西村仁志〜生き方・暮らし方・働き方を語る」

みなさま
西村仁志です。一気に暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
昨年12月から「さいりん館トークイベント」を毎月一回のペースでゆるーく開催してきました。ゲストとの対話、西村のトーク、食事をいただきながらのおしゃべりや交流。さいりん館のお座敷でのたのしいひとときです。
さて今回は「半農半X研究所」の塩見直紀さんをお迎えします。Uターンされた京都府綾部市を拠点に「21世紀の新しい生き方・暮らし方」として「半農半X」を提唱、実践されています。
塩見さんとは何度かご一緒させていただいていますが、2人での登場は初めてで、とても楽しみにしています。農的なくらしや「しごと」への考え方などなど、話題はきっと尽きることはないと思います。これからの社会やわれわれの生き方などについて、お集まりのみなさんとも語りあいたいと思います。

2013年6月16日(日)
第一部 トークイベント 17:30〜19:00(17:15開場)
第二部 交流会(軽食有り) 19:00〜

会場:「京町家 さいりん館 室町二条」(京都府京都市中京区冷泉町65)
http://www.sairinkan.com/

参加費:3,000円(交流会含む)
定 員:25名(定員になり次第締め切ります。お子様連れでのご参加は事前にご相談ください。)

出演者プロフィール
塩見直紀(半農半X研究所代表)
○1965年4月、京都府綾部市生まれ。現在、京都府綾部市在住。大学卒業後、カタログ通販会社「フェリシモ」入社(約10年在籍)、1999年1月末、33歳を機に綾部へUターン。2000年4月、「半農半X研究所」を設立。屋久島在住の作家・翻訳家・星川淳さんのライフスタイル「半農半著」にインスパイアされ、30歳になる1995年ころから21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X」というコンセプトを提唱している。
「半農半Xデザインスクール」や「コンセプトスクール」をおこなう。また、半農半Xに特化した出版社「半農半Xパブリッシング」もはじめる。2010年より、同志社大学院総合政策科学研究科の「オーガニック生活・社会デザイン論」嘱託講師(秋学期)。著書に『半農半Xという生き方 実践編』『綾部発 半農半Xな人生の歩き方88』など。半農半Xコンセプトは台湾、中国にも広がっている。
「塩見直紀公式ブログ」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/

西村仁志(広島修道大学人間環境学部准教授・環境共育事務所カラーズ代表)
○1963年10月、京都市生まれ。京都YMCA職員として勤務(1986〜1993年)。1993年に環境教育の専門事務所「環境共育事務所カラーズ」を開業し代表を務め、市民、行政、企業等の環境教育、パートナーシップの現場の企画とプロデュースを行う。社会人大学院生を経て2006年〜2011年は同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授(ソーシャル・イノベーション研究コースを担当)、2012年4月から広島修道大学人間環境学部准教授。著書に「ソーシャル・イノベーションとしての自然学校:成立と発展のダイナミズム」(みくに出版)。博士(ソーシャル・イノベーション)
「環境共育事務所カラーズ」
http://www.colorsjapan.com/

参加申し込みは、西村あてメール
hit@colorsjapan.com
へお願いします。

Facebookユーザーの方はここから参加表明できます。
https://www.facebook.com/events/380242018758990/

定員になり次第締め切ります。

2013年05月04日

トークイベント「西村仁志、ヨセミテ国立公園を語る」(5/19京都)を開催します

みなさま
西村仁志です。ゴールデンウィークも後半になりました。いかがお過ごしでしょうか。
1995年に初めて訪れて以来、アメリカ・カリフォルニア州シエラネバダ山脈にあるヨセミテ国立公園に魅了され、以後毎年欠かさず訪れ、これまで23回に及びます。そして、これまで約100名以上の方々をヨセミテにご案内してきました。
ヨセミテは氷河作用による大渓谷と巨岩、樹齢3000年以上のセコイヤ巨木群のほか、2000m以上の高原から4000mもの高峰にわたる多様なウィルダネスを体験することができます。
そしてここは19世紀以来、揺れ動く自然保護の試みや闘いの舞台ともなり、まさに「自然保護の聖地」でもあります。
毎年8月下旬は「ヨセミテキャンプ」を開催しています。西村がドライバー&ガイドとなり小人数でミニバン+キャンプ場でのテント泊として、自由でアクティブなプログラム展開を行ってきました。
トークイベントではこれまでの数々の写真をご覧いただきながら、ヨセミテ国立公園の魅力についてお話したいと思います。

2013年5月19日(日)
第一部 スライド&トーク 17:00〜18:15(16:30開場)
第二部 交流会(軽食有り) 18:30〜20:30

会場:「京町家 さいりん館 室町二条」(京都府京都市中京区冷泉町65)
http://www.facebook.com/sairinkan

参加費:3,000円(交流会含む)
定 員:25名(定員になり次第締め切ります)

西村仁志プロフィール
(広島修道大学人間環境学部准教授・環境共育事務所カラーズ代表)
○1963年生まれ。京都YMCA職員として勤務。1993年に環境教育の専門事務所「環境共育事務所カラーズ」を開業し、市民、行政、企業等の環境教育、パートナーシップの現場の企画とプロデュースを実施し、代表を務めながら、2006年〜2011年は同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科准教授、2012年4月から広島修道大学人間環境学部准教授に着任。
「環境共育事務所カラーズ」
http://www.colorsjapan.com/

参加申し込みは、西村あてメール
hit@colorsjapan.com
へお願いします。
定員になり次第締め切ります。

2011年07月25日

「インタープリター・トレーニング・セミナー」のご案内

みなさま

西村です。
今年のインタープリター・トレーニング・セミナーを以下のように開催します。
この研修に講師として15年関わってきました。また一緒に講師を務める小林毅さん(帝京科学大学教授)はこの世界の日本での第一人者です。
これまでたくさんの方々に受講していただき、全国のビジターセンターや自然学校でスタッフとして活躍しておられる方も多数おられます。
すこし参加費が高いと思われるでしょうが、受講した方々はほぼ全員が「この内容なら全然高くない、むしろ値打ちがある」と言っています。
では、以下が案内です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本インタープリテーション協会主催
第50回インタープリター・トレーニング・セミナーin関西のお知らせ
━━━━━━━━━━━ http://interpreter.ne.jp/ ━━━━━━━

「インタープリテーション」は、
自然フィールドでの活動以外にも、博物館・美術館・民俗資料館・
歴史館などの教育施設の解説員や、エコツアーガイド、地域おこし
関係で活躍されている(活躍したい)方に役立つ“伝える技術”のひとつです。

本セミナーは1992年から継続的に実施されており、
米国国立公園局のインタープリテーションの手法をベースに、
日本国内の自然公園拠点での実践経験をもとに
企画運営されている実践的なセミナーです。
嬉しいことに、今回で記念すべき第50回の開催となりました。

インタープリターとして仕事をしたいと考えている方はもちろん、
学校や社会教育、ビジネスの場などでインタープリテーションの
手法を活かしたい方など、
初心者、経験者問わず、幅広い方のご参加をお待ちしています!

【実施日時】 10月7日(金)13時頃~10日(月・祝)15時頃まで 3泊4日
【実施場所】 滋賀県立近江富士花緑公園(滋賀県野洲市)
【講師(予定)】 小林毅(日本IP協会・帝京科学大学)、西村仁志(環境共育事務所カラーズ)、小田貴志(近江富士花緑公園)
【対象】 18歳以上(高校生不可)解説経験や自然の知識がない方もOK。
【定員】 20名 (9月23日受付締切;先着順で受け付けます。)
【参加費】 一般65,000円  学生60,000円
 (指導費、テキスト代、食費、宿泊費、保険など、研修にかかる費用を含む。
※交通費は自己負担になります。)

【セミナーでの達成目標】
◎「セミナーを修了するとこんな力がつきます!」
・インタープリテーションとはどんなことかイメージをつかむことができる。
・インタープリテーションにとって大切なことを理解する
 (インタープリティブとはどういうことか?)。
・インタープリターになるためのスキルを実践を通して向上させることができる。
・ご自身の課題について方向性を明確にすることができる。
・インタープリターとしてのネットワーキングを作り始められる。

【申込方法】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本インタープリテーション協会ウェブサイトの申込用紙を
ダウンロードしてご記入の上、
下記事務局宛にEメール・FAX・郵送ください。
もしくは、申込用紙の必要記入事項を
Eメールのテキストで送っていただいてもOKです。
受付後、担当者より申込受理のご連絡をいたします。

【事務局(お問合せ・お申込み先)】
日本インタープリテーション協会 (担当:村田・古瀬)
〒190‐0022 東京都立川市錦町2-1-22
自然教育研究センター内
TEL:042-528-6595 FAX:042-528-6596
E-mail: aij@interpreter.ne.jp
[日本インタープリテーション協会HP] http://interpreter.ne.jp/

2010年05月24日

働くって、どういうことかを考える2ワークショップ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 
 ◆働くって、どういうことかを考える2ワークショップ◆

 #1:6月11日(金)夜
 「ところで、「働く」って、どういうことですか?」

 #2:7月10日(土)〜11日(日)
 「わたしにとって、「働く」って、どういうことだろう?」

  シチズンシップ共育企画 × 環境共育事務所カラーズ  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

自分をいかして「働く」ことへの関心は高まるばかり。

自分の仕事をつくった人の話を聞いたり、
読んだりすることは増えてきているのではないでしょうか。

そこで聞けたり読めたりするのは、
「今、どんなことをしているのか?」
「どんな経験を経て、今にいあっているのか?」(しかも武勇伝的)
ということが、ほとんど。

自分の仕事をつくっていく中でのリアルな紆余曲折や、
その中で起こっている「しごと観」の変化に接近できることは
なかなか、珍しいようです。

また、そうした自分の仕事をつくった人と
じっくりと向かい合って、やりとりしながら
「わたしの考え」と交わらせていくことも、
なかなか、ないようです。

そこで、今回、シチズンシップ共育企画では、
20年前から「自分の仕事」をつくりあげ、自然体で軽やかに生きておられる
環境共育事務所カラーズの西村仁志さんをゲストにお招きし、
「しごと」と「わたし」のつながりを幸せなものにしていくための
2つのワークショップを行うことにいたしました。

「これでええんかな?」
「どないしたらええんやろか?」
「分かったようで分からんなぁ…」

そんなつぶやきをしたくなる
あなたのご参加をお待ちしています!


#1 プレトーク!
-------------------------------------------------------------------
ところで、「働く」って、どういうことですか?
 ~「自分の仕事」をつくった2人に聞いてみる夜~ 
-------------------------------------------------------------------
■日時:2010年6月11日(金)19時~21時
    (開場:18時45分)
■場所:ひと・まち交流館 第3会議室
   〒600-8127
   京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 
   http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

■参加費:1000円
 ※ #2と連続参加の方は、無料!

■定員:10名(先着順)
■対象:「わたし」と「しごと」について考えてみたい人

■内容:
○セッション1
 「ずばり、『働く』とは?」
   ・西村さんと川中に聴く
    今の考えと、学生の時の考えはどう違う?
    その変化が生まれたのは? など 
○セッション2
 「いま、みんなは「働く」ということを巡って、
  どんなこと、考えていますか?」


#2 しっかりワークショップ!
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わたしにとって「働く」って、どういうことだろう?
 ~自分の仕事をつくってみる2日間~
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■日時:2010年7月10日(土)13時30分(開場:13時)
     ~7月11日(日)17時
■場所:京都/宇多野ユースホステル
   〒616-8191
   京都市右京区太秦中山町29
   http://www.yh-kyoto.or.jp/utano/

■参加費:一般 18,000円/学生 15,000円(宿泊費・食費含む)
 ※ 6月26日以降のキャンセルは、
  キャンセル料をいただきます。ご了承ください。
 (6月26日以降=参加費の50%、WS当日=参加費の100%)

■定員:15名(先着順)
■対象:「わたし」の「しごと」について考えてみたい人

■内容:
◎「わたしの『しごと観』をほぐす1日目」
13:00 開場
13:30 プログラム開始
     いまの「しごと」と「わたし」の関係は?
14:30 セッション1
    「自分の仕事」はどうつくられていくのか?
18:00 夕食
19:00 セッション2
    「これまで」と「いま」をブリッジする
21:00 プログラム終了・入浴
22:00 オプショナルPG「情報交換会」

◎「わたしの『しごと観』をくみたてる2日目」
09:00 セッション3
    「個人事務所」をつくってみる
12:00 昼食
13:30 セッション4
    「いま」と「これから」をブリッジ
16:30 ふりかえり
17:00 終了


(全2回共通)
■ゲスト
○西村仁志さん(環境共育事務所カラーズ代表・同志社大学政策学部准教授)
*******************************************************
 1963年京都生まれ。20代から環境教育や自然体験活動に興味をもち、7年間勤務した京都YMCAを退職し1993年個人事務所「環境共育事務所カラーズ」を開業。自治体や企業、NPO等の環境学習・市民参加まちづくりのコーディネートや研修会の企画運営などを行っている。2006年より同志社大学大学院総合政策科学研究科でソーシャル・イノベーション研究コースを担当。
weblog http://www.colorsjapan.com/blog/
twitter http://twitter.com/colorsjapan

■ファシリテーター
○川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
*******************************************************
 1980年兵庫生まれ。98年から青少年支援の市民活動を始め、教育・環境・まちづくり・市民活動支援の活動に参加。03年に「市民としての意識と行動力」を育む学びの場をつくるシチズンシップ共育企画を設立。(財)大学コンソーシアム京都などでの勤務を経て、07年に独立。「学ぶこと」と「社会にかかわること」のおもしろさがわかる「学びのデザイン」について関心を寄せ、ファシリテーターとして活動している。全国各地でNPOマネジメント研修や、市民教育やまちづくりのワークショップ、行政職員研修等を担当(現在、年間80本程度)。
weblog http://d.hatena.ne.jp/kwnk1123/
twitter http://twitter.com/kwnk1123

○鈴木陵(シチズンシップ共育企画事務局次長)
*******************************************************
 1987年京都生まれ。関西学院大学総合政策学部卒。高校時代に読んだ本がきっかけで国際協力分野に興味を持ち、大学入学と同時に国際交流・国際協力支援団体CLUB GEORDIEに所属、2008年度には事務局長を務める。開発教育などの参加型の学びの場との出会いをきっかけに、ワークショップなどの場づくりに関心を寄せている。シチズンシップ共育企画事業コーディネーターを経て、現在は事務局次長・ファシリテーター。自らもファシリテーターとしての「あり方」と「やり方」を磨くべく修行中。
weblog http://12768.blog17.fc2.com/
twitter http://twitter.com/ryosuzukipc


■主催:シチズンシップ共育企画
http://homepage2.nifty.com/citizenship/
■共催;環境共育事務所カラーズ
http://www.colorsjapan.com/


■お申込&問合せ先
 お申込の方は、下記フォームにご記入の上、事務局へお送りください。
 申込先メールアドレス  info.pocco@gmail.com
 *シチズンシップ共育企画(担当:鈴木)*

※申込メールの件名には「働くWS申込」+お名前を入力してください
※講座の内容についての問い合わせなどもお気軽にお尋ねください。
-------------------------------------------------------------
■申し込みフォーム
※メール件名=働くWS申込(お名前○○○○○)
※送信先= info.pocco@gmail.com

参加する回に○印をつけてください。
( )#1「ところで、『働く』って、どういうことですか?」
( )#2「わたしにとって、『働く』って、どういうことだろう?」

○お名前(ふりがな):
○電話番号(緊急用なのでできれば携帯):
○年齢:
○性別:
○メールアドレス:
○普段のお仕事や活動:
○今回のワークショップに期待していること:
○この研修を何を通してお知りになりましたか?:
(例:××さんの紹介など)
-------------------------------------------------------------

<個人情報の取扱い>
 記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、
 シチズンシップ共育企画が利用します。
 個人情報は目的の範囲内で利用するとともに
 適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、
 本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。


☆ 現在、募集中です! ☆
(1)教育ファシリテーター講座2010(ベーシック編)
「問いかけ」をデザインする!(6/5-6)
http://d.hatena.ne.jp/kwnk1123/20100420/1271773926
*アドバンスド編「『あり方』を見つめなおす!」は8/7-9に実施。

(2)シチズンシップ共育企画「6ヶ月インターン生」
*来たれ、「市民になるための学び」をつくりたい人。*
http://d.hatena.ne.jp/kwnk1123/20100521/1274434167

公害地域の今を伝えるスタディツアー2010 参加者募集 (西村登場)

西村です。
かつて公害に苦しんだ地域が、現在はどのようになっているか知っていますか?持続可能な地域づくりに向けて、住民・行政・企業がパートナーシップを結び、活動している地域があります。しかし、それらの情報は一般的にあまり知られていませ2010ん。
こうした背景から、昨年から大阪の「あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)」の主催で、関係者の方々ともども「公害地域の今を伝えるスタディツアー」を企画・運営しています。(地球環境基金の助成を得ています)

この「公害地域の今を伝えるスタディツアー」は、再生はどこまで進んでいるのか、残された課題は何か、現地で確かめる試みです。現地の見学やヒアリングから得た知識は、ワークショップを通じ参加型で学びます。そして、参加者は現地で学んだことを、次は発信者として、伝えていくことを目指しています。
昨年はイタイイタイ病の被害地、富山で行いました。報告書の作成やWEBサイトも整備しています。
http://www.studytour.jpn.org/

以下は今年度の案内です。
今日から広報をスタートします。定員には限りがあり先着順で受付しますので、お早めのお申し込みをお勧めします。

*************************************
公害地域の今を伝える
スタディツアー2010
〜新潟・水俣病の地を訪ねて〜
参加者募集
*************************************
ちらしはこちら
http://www.aozora.jpn.org/pdf/10studytour.pdf

■現在、マスメディアを騒がしている「水俣病」問題について、
 過去の歴史、現在の成果、残された課題を現地で読み解いて見ませんか。
■見学やヒアリングから得た知識をワークショップを通じて参加型で学びます。
■スタディツアーの前には事前勉強会を用意しています。
■参加者は現地で学んだことを、次は発信者として、伝えていくことを目指します。

【日程】
●スタディツアー  2010年8月5日(木)・6日(金)・7日(土)・8日(日)の4日間


●事前勉強会 講師 関礼子氏(立教大学社会学部現代文化学科教授)  
       7月11日(日)都留文科大学
       7月18日(日)あおぞら財団
       ※いずれかの会場でご参加ください

【定員】40名
【参加費】10,000円(食費相当分の負担をお願います)
【対象者】公害・環境問題に関心をもち、
     持続可能な地域づくりに取り組む意欲のある人
     参加記録の執筆をしてもらいます。
     それらの情報を元に新しい公害教育の教材および冊子を作成します。
【主催】あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)

【スタディツアーでのおもな訪問・ヒアリング先】(予定)
●訪問先=環境と人間のふれあい館—新潟水俣病資料館—、昭和電工跡地、漁村など
●ヒアリング先=被害者、活動支援者、医師・弁護士関係者、行政など
【集合】
1.現地集合
2.関西(大阪駅、京都駅)
3.関東(未定 候補先:都留文科大学)
にて集合後、バスで現地へ移動。

【申込み方法・締め切り】
・氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、所属を記入の上、
 あおぞら財団に連絡をお願いします。
・締め切り=定員になり次第しめきります

【協力専門家・スタッフ】(五十音順)
板倉豊・京都精華大学教授
井上有一・京都精華大学教授
大滝あや・Tao舎代表
小田康徳・大阪電気通信大学、西淀川・公害と環境資料館館長
高田研・都留文科大学教授、あおぞら財団理事
西村仁志・同志社大学准教授
あおぞら財団事務局(林、藤江、鎗山)

【連絡・問い合わせ先】
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885  
http://www.aozora.or.jp/ webmaster@aozora.or.jp
※本事業は(独法)環境再生保全機構地球環境基金助成事業の一環です。
※いただいた個人情報は本事業の目的以外には使用しません。

=======以下、申込事項=======
公害地域のいまを伝えるスタディツアー2010
〜新潟・水俣病の地を訪ねて〜

氏名

住所 〒

電話番号

緊急時/帰省先等

メールアドレス

所属  

参加動機、問題意識など

その他、要望、ご質問など

======================

2010年04月17日

「春のさいりん館まつり」

さいりん館は、多目的交流スペースとして昨年の5月にオープンした、室町二条にある築90年余りの京町家です。
再生された町家は、みなさまに愛されながらどんどん進化しています。
また、他の場所でできないことを実現したり、京町家ならではの催しを開催されたりと、多くの方々にご利用いただいております。
そこでこの度、「春のさいりん館まつり」を開催いたします。なぜ「まつり?」それは、日常より楽しいからです!
何度もお越しくださっている方も、まだ一度もさいりん館を訪れていない方も、ぜひこの機会にさいりん館にお立ち寄りください。
人・もの・場所・時間・空間・・・・どんな出会いがあるか楽しみにお越しください。

◆日 時  2010年4月18日(日)12:00〜17:00まで

◆場 所  京町家 さいりん館 室町二条  
         京都市中京区室町二条上る冷泉町65 075−200−1657/1659
         http://www.sairinkan.com
         (地下鉄烏丸線・東西線「御池」駅 2番出口から徒歩5分、烏丸線「丸太町」駅 6番出口から徒歩4分)

◆催 し  □店頭では、農薬・化学肥料不使用のお野菜販売【(株)坂ノ途中 企画 】

      □店内では、手作り雑貨,有機栽培コーヒー,紅茶,丹波ワイン製ピクルス,五島の塩など、お馴染みの商品販売

      □1階のほっこり空間(21畳)を解放しています。ほうじ茶でおくつろぎください。
       館内のご見学可能。貸館・貸室などのご質問にもお答えします。

      □ 2階では「ぶんぶん通信」の上映会開催 【えこ・ろじっくばんど /高野潔樹 企画 】
           参加費 800円(祝島のびわ茶付き)
           (人数把握のため、事前連絡いただけるとありがたいです。075−200−1659 )

★鎌仲ひとみ監督作品「ぶんぶん通信 No1」
          13時開場
          13時30分〜14時30分 上映
          14時50分〜15時30分 わかちあい交流会
          
         *「ぶんぶん通信」とは、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の制作過程を公開するビデオレターです。
          いわば 映画の卵のようなもの。
          山口県祝島とスウェーデンの撮影を中心に新作で描こうとして いる今まさに起きている現実を、
          なるべくリアルタイムで報告します。
         *「ぶんぶん通信」No1・・・「地域を守る人々の意志」
          千年続く祭り「神舞」が継承される祝島。島の真正面に計画されている上関原発。島の人々は27年間反対
          を続けて来た。しかし、計画は具体的に 迫ってきた。自然と共に生きる人々と地域の暮らしはどうなる
          のか?
          一方、スウェーデンでは電力の自由化が進み、自然エネルギーだけを選択できる仕組みもとられている。
          スウェーデンでは持続可能な社会をつくる 市民の取り組みがすでに始まっている。
          そこでは環境NGO「ナチュラル・ステップ」が提唱する持続可能になるためのシステム条件が重要な役割を
          果たしている。
         *連続企画として、「ぶんぶん通信 No2」を5月18日(火)上映会決定!


◆主 催  京町家 さいりん館 室町二条

▽予 告  5月1日〜3日 さいりん館1周年記念フェア (商品お買い上げの方に、無添加石けんプレゼント!)
      5月8日〜9日 町家でつながる「手しごと市」(こだわりの手作り作品販売、手塩にかけた有機栽培野菜の販売な
          ど)
             母の日企画 「ママのオリジナルBookづくりワークショップ」(参加費1000円・要申込)
      5月22日〜23日 さいりん館をお化粧しよう!キレイになろう! (メイク・ネイル講座開催)

2009年12月09日

環境NPOのためのソーシャルビジネス講座(にしむら登場)

☆経済的に持続可能なNPOを目指したい!
  環境NPOのためのソーシャルビジネス講座(2)

 環境NPOによる自主財源確保の一環としてソーシャルビジネス起業の可能性
を考える、きんき環境館主催の講座です。第2回目はソーシャルビジネス起業
の心構えと準備について学ぶと共に、自らの活動の中に起業の種を探します。

○日時:2010年1月11日(月)13:00〜17:00
○場所:近畿地方環境事務所 会議室(大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル8F)
○内容:◇講義「ソーシャルビジネスの本質と起業のためのポイント」
     講師:大室悦賀さん(京都産業大学経営学部准教授)
    ◇ワークショップ「ソーシャルビジネス起業の種を探してみる」
     講師:西村仁志さん(同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授)
○定 員:40名
○参加費:無料
○主 催:きんき環境館(近畿地方環境パートナーシップオフィス)
○協 力:近畿地方環境事務所
○申込・問合せ:きんき環境館(担当:高橋)TEL:06-6940-2001
        FAX:06-6940-2022 E-mail:office@kankyokan.jp
○申込方法:氏名・住所・連絡先をご明記の上、E-mailまたはFAXにてお申し
      込み下さい。
○申込締切:2009年1月9日(土)
○備 考:講座の事前準備として、下記の課題について調べて来てください。
     (1)自分が起業したい分野で、そのようなソーシャルビジネスが
        あるか?
     (2)そのソーシャルビジネスの収益構造や損益分岐点
     (3)そのソーシャルビジネスの課題は何か?(任意)
○詳 細:http://www.kankyokan.jp/event/100111.html

2009年10月14日

平成21年度青少年自立支援者のための研究交流フォーラム(にしむら登場)

日時 2009年12月4日(金)〜12月6日(日)

会場 国立赤城青少年交流の家(群馬県前橋市富士見町赤城山27)

内容とシンポジスト

基調講演:「脳科学から見た自立支援の指導法を考える」:西牧謙吾(国立特別支援教育総合研究所 医学博士)

1の①知的・発達障害(児)者の支援を教育現場から考える:江頭 進氏,中谷 徳明氏
1の②野あそびをとおして自立支援を考える:中村 重行氏(日本野あそび協会 代表),穴澤剛行氏(ふるさと自然塾 代表)
1の③不登校・ひきこもり・ニートの青少年が社会に受け入れられるための支援について考える。:鈴木基司氏(みどりクリニック 院長),佐々木豊志氏(くりこま高原自然学校 校長)
1の④非・反社会的問題行動をおこした青少年が社会に受け入れられるための支援について考える。:佐々木克典氏(学校法人白根開善学校 常務理事)、宮川治樹氏(帝塚山大学心理福祉学部心理学科 准教授)
1の⑤自立支援を支える現場の手法と制度を考える:桑原 綾子氏,西村 仁志氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科 准教授)

2の①就労支援の現場では,どのような取り組みを行っているのか。(施設見学) 施設見学①レオナルド・ダ・ヴィンチ牧場(就労継続A型)②授産施設 とらっぱ(就労継続B型):前橋福祉ショップ「みんなの店」
2の②教室・室内でできるあかぎアドベンチャープログラムとは。:林壽夫氏(株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン 代表)
2の③食べることをとおして,青少年の心を育むプログラムとは。:黛徳男氏(アドベンチャー集団Do! 代表)
2の④野あそび活動をとおして,青少年の心を育むプログラムとは。:中村 重行氏(日本野あそび協会 代表)
2の⑤木登りアドベンチャーをとおして,青少年の心を育むプログラムとは。:田中 誉人氏(ツリーマスタークライミングアカデミーチーフインストラクター,(財)日本アウトワード・バウンド協会尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」ゼネラルマネージャー)

日程
12月4日18:30開校式、基調講演
12月5日午前交流分科会①〜⑤、午後体験分科会①〜⑤、17:30〜活動発表
12月6日午前分科会ふりかえり午後全体会(まとめ)など。

対象者 青少年の自立支援者、関心のある社会人・学生・高校生。

定員 100名(受付は10月1日〜11月18日、定員になると締め切り)。

参加費 8000円〜9000円(食事、湯茶、シーツ洗濯、教材、情報交換会、損害保険、報告書)。

申込み・問合せ 国立赤城青少年交流の家(企画指導専門職・棚谷、石川 TEL.027−289-7224 FAX.027−289-7226)

URL:http://akagi.niye.go.jp/

2009年07月16日

第43回インタープリター・トレーニング・セミナーin関西(にしむら登場)

日本インタープリテーション協会主催
第43回インタープリター・トレーニング・セミナーin関西のお知らせ
━━━━━━━━━━━ http://interpreter.ne.jp/ ━━

「インタープリテーション」は、
自然フィールドでの活動以外にも、博物館・美術館・民俗資料館・
歴史館などの教育施設の解説員や、エコツアーガイド、地域おこし
関係で活躍されている(活躍したい)方に役立つスキルです。

本セミナーは1992年から継続的に実施されており、
米国国立公園局のインタープリテーションの手法をベースに、
日本国内の自然公園拠点での実践的経験をもとに
企画運営されている実践的なセミナーです。

インタープリターとして仕事をしたいと考えている方はもちろん、
学校や社会教育、ビジネスの場などでインタープリテーションの
手法を活かしたい方など、
初心者、経験者問わず、幅広い方のご参加をお待ちしています!
(昨年度の開催の様子→
http://www.ohmitetudo.co.jp/karyoku/taiken/interpreter/08/report/interpreter.html)

【実施日】 10月9日(金)〜12日(月・祝) 3泊4日
【場 所】滋賀県立近江富士花緑公園(滋賀県野洲市)
【主 催】インタープリテーション協会(http://interpreter.ne.jp/
【共 催】自然教育研究センター(http://www.ces-net.jp/
     環境共育事務所カラーズ(http://www.colorsjapan.com/
     滋賀県立近江富士花緑公園(http://www.ohmitetudo.co.jp/karyoku/
【講 師(予定)】 
     小林 毅(日本インタープリテーション協会代表/岐阜県立森林文化アカ
デミー)
     西村仁志(環境共育事務所カラーズ 代表)
     小田貴志(滋賀県立近江富士花緑公園 公園長)  他
【対象】 18歳以上(高校生不可)解説経験や自然の知識がない方もOK。
【定員】 20名 (先着順で受け付けます。10月1日までにお申込ください。)
【参加費】 60,000円
 (指導費、テキスト代、食費、宿泊費、保険など、研修にかかる費用を含む。)

【セミナーでの達成目標】
◎「セミナーを修了するとこんな力がつきます!」
・インタープリテーションとはどんなことかイメージをつかむことができる。
・インタープリテーションにとって大切なことを理解する
 (インタープリティブとはどういうことか?)。
・インタープリターになるためのスキルを実践を通して向上させることができる。
・ご自身の課題について方向性を明確にすることができる。
・インタープリターとしてのネットワーキングを作り始められる。

【申込方法】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本インタープリテーション協会ウェブサイトの申込用紙を
ダウンロードしてご記入の上、
下記事務局宛にEメール・FAX・郵送ください。
もしくは、申込用紙の必要記入事項を
Eメールのテキストで送っていただいてもOKです。
受付後、担当者より申込受理のご連絡をいたします。

【事務局(お問合せ・お申込み先)】
日本インタープリテーション協会 (担当:仲上・古瀬)
〒190‐0022 東京都立川市錦町2-1-22
自然教育研究センター内
TEL:042-528-6595 FAX:042-528-6596
E-mail: aij@interpreter.ne.jp
[インタープリテーション協会HP] http://interpreter.ne.jp/

2009年06月30日

ゼロからつくる自分のしごと〜ソーシャルイノベーション・社会起業的な仕事術〜

ゼロからつくる自分のしごと
〜ソーシャルイノベーション・社会起業的な仕事術〜
ゲスト:西村仁志さんを迎えて

ソーシャルイノベーション(social inovation)とは、
社会や組織のあり方を変える、社会・経済問題の解決法における
新しい考え方や方法のことです。
特に「環境」「国際協力」「教育」「福祉」「まちづくり」・・・
といった従来主に「公」の仕事と捕らえられていたことを
社会起業としてビジネスマインドをもって取組む個人や団体が
世界中で増えてきています。

このセミナーは、ソーシャルイノベーション、社会起業に
興味のある方、既に取組んでいる方が、新しく自分の活動を
つくるための発見をしたり、これまでやってきた活動の棚卸しを
する機会を提供する場です。

ゲストからの話題の提供のみならず、個人のワーク、
参加者同士の意見交換といった多彩な構成のワークショップ形式で
進行する予定です。最終的には参加されたみなさんが、
成果を自分の現場に持ち帰ることのできるように場をデザインしていきます。

今回は、個人では環境共育事務所カラーズを主宰し、
同志社大学でソーシャルイノベーションの研究を行われている
西村仁志さんがゲストです。
西村さんは、カラーズでSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)的な
暮らしを実践しながら、環境教育、自然学校といった社会起業活動を実践されています。
また、大学では学生たちが実践する様々なタイプの社会起業活動をサポートしながら、
論文作成を指導されている、ソーシャルイノベーションの現場を熟知した
プロフェッショナルです。

西村さんは個人的にも多大な影響を受けた方の一人です。
環境教育事務所LeafのWEBサイトでは、このセミナーにあわせて
「コラム:ゼロからつくる自分のしごと」
もあわせてアップデートしています。ご一読ください。
このセミナーを通じて、ご一緒にソーシャルイノベーションや社会起業について
考えていきましょう。

■日程:9月5日(土)6日(日)日帰り通い
 両日とも参加いただける方のみお申し込みください 
■会場:フェアトレードカフェPACO
(広島市中区大手町3-8-3 TEL/082-247-0645)

■ゲスト:西村仁志さん(同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授)
1963年10月22日京都生まれ。同志社大学在学中にボランティアとして
京都YMCAの少年体育、サマーキャンプ、スキー、国際交流などで活動。
大学卒業後は京都YMCAに職員として勤務。20代後半になると環境教育や
自然体験に興味をもち、何かしたい思いがふつふつと湧いて、周囲の心配を
よそに7年間勤務したYMCAを退職。アメリカへの一人旅のあと、無職で
家族とたのしく暮らしていたら「環境共育」と”Colors of Nature”の
キーワードに出会い、1993年個人事務所「環境共育事務所カラーズ」を開業し、
環境学習・市民参加まちづくりのコーディネート、コンサルティングや研修会、
イベント等の企画運営、アメリカ・ヨセミテ国立公園へのキャンプなどを行う。
同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程(前期)修了。
2006年10月より同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授
(ソーシャル・イノベーション研究コース・任期5年)。
■対象:
・ソーシャルイノベーション、社会起業に興味がある方
・ソーシャルイノベーション、社会起業に携わっている方
■定員:10名
■参加費:15,000円(一般)8,000円(学生)(予定)
■スケジュール

9月5日(土)
9:30 受付〜
10:00 開始/オリエンテーション
   自己紹介(どんな人が集まっているのかな?)
11:00 ゲストトーク
   「西村仁志さんってどんな人?」
12:00 昼食(お弁当)
13:00 ゲストトーク 
  「ソーシャルイノベーション・社会起業的な仕事人になるってどんなこと?」
14:00 ワークタイム
  「ソーシャルイノベーション・社会起業的な働き方の棚卸し1」
15:00 ゲストトーク
  「ソーシャルイノベーション・社会起業的な働き方で大切にしていること」
16:00 ワークタイム
  「ソーシャルイノベーション・社会起業的な働き方の棚卸し2」
18:00 夕食会
   スライドショー
   よろず相談会/交流会 
22:00 終了

9月6日(日)
9:30 開場/チェックイン
10:00 半日ソーシャルイノベーション事務所を開こう1
12:00 昼食(お弁当)
13:00 半日ソーシャルイノベーション事務所を開こう2
14:00 疑問難問オブジェクション
   棚卸しや半日事務所の具体化を通じて浮かび上がってきた課題を共有し考える時間
16:00 クロージング
17:00 終了

■主催:環境教育事務所Leaf
■お申し込み方法
→インターネットの申し込みフォームの場合
spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cktaTm40bk43RFJQc2pyLWl5LW5NZlE6MA..

→E-mail(info@4leaves.jp)またはFAX(0826-72-8064)の場合
以下の項目をご記入下さい。
1:「ゼロからつくる自分のしごと」参加希望
2:お名前(ふりがな)
3:郵便番号と住所
4:電話番号
5:活動団体(学校名)←所属されている方のみ
6:年代
7:性別
8:参加動機
9:この講座を何で知ったか
10:E-mailアドレス

■お問い合わせ
環境教育事務所Leaf 河野宏樹
E-mail : info@4leaves.jp
URL : www.4leaves.jp

2009年06月19日

公害地域のいまを伝えるスタディツアー2009

地球環境基金からの助成を得て、この夏休みに「公害地域のいまを伝えるスタディツアー2009〜富山・イタイイタイ病の地を訪ねて〜」を開催することとなりました。大阪のあおぞら財団、都留文化大の高田研さん、京都精華大の井上有一さん達と一緒に企画してます。

大阪と関東からバスが出ます。

*************************************
公害地域のいまを伝える
スタディツアー2009
〜富山・イタイイタイ病の地を訪ねて〜
*************************************
ちらしはこちら
http://www.aozora.jpn.org/pdf/flyer2.pdf

■かつて公害に苦しんだ地域には、
 現在、住民・行政・企業がパートナーシップをむすび、
 持続可能な地域づくりに向けて活動しているところがあります。
■イタイイタイ病という公害問題に立ち向かい、
 汚染ゼロをめざして40年もの長きに渡って努力を重ねてきた富山の地を訪れ、
 公害地域のいまを学びます。
■見学やヒアリングから得た知識をワークショップを通して参加型で学びます。
■スタディツアーの前には、事前勉強会を用意しています。
■参加者は現地で学んだことを、次は発信者として、伝えていくことをめざします。

【日程】
●スタディツアー  2009年8月4日(火)・5日(水)・6日(木)の3日間
●事前勉強会  半日程度(日程・会場は後ほど連絡いたします)
【定員】15名
【参加費】約8,000円(予定)(食費相当分の負担をお願います)
【対象者】公害・環境問題に関心をもち、
     持続可能な地域づくりに取り組む意欲のある人
     参加記録の執筆をしてもらいます。
     それらの情報を元に新しい公害教育の教材および冊子を作成します。
【主催】あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)

【スタディツアーでのおもな訪問・ヒアリング先】(予定)
●訪問先=清流会館、土壌復元現場、神岡鉱業など
●ヒアリング先=被害者家族、活動支援者、医師・弁護士関係者、企業関係者など
【集合】
1.大阪
2.関東(未定 候補先:大槻インターチェンジ)
にて集合後、バスで現地へ移動。

【申込み方法・締め切り】
・氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、所属を記入の上、
 あおぞら財団に連絡をお願いします。
・締め切り=6月30日(火)定員になり次第しめきります

【協力専門家・スタッフ】(五十音順)
井上有一・京都精華大学教授
大滝あや・Tao舎代表
小田康徳・大阪電気通信大学、西淀川・公害と環境資料館館長
高田研・都留文科大学教授、あおぞら財団理事
西村仁志・同志社大学准教授
あおぞら財団事務局(林、藤江、鎗山)

【連絡・問い合わせ先】
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885  
http://www.aozora.or.jp/ webmaster@aozora.or.jp
※本事業は(独法)環境再生保全機構地球環境基金助成事業の一環です。
※いただいた個人情報は本事業の目的以外には使用しません。

=======以下、申込事項=======
公害地域のいまを伝えるスタディツアー2009
〜富山・イタイイタイ病の地を訪ねて〜

氏名

住所 〒

電話番号

緊急時/帰省先等

メールアドレス

所属  

参加動機、問題意識など

その他、要望、ご質問など

======================

2009年04月22日

町家再生トークセッション(4/27)


090427.jpg


A4案内[約500KB]→

2009年02月28日

「ワンダーシップ・フォーラム」~インタープリテーションを極める~(にしむら登場)

■環境エネルギー館10周年記念企画 
「ワンダーシップ・フォーラム」~インタープリテーションを極める~ のご案内

■開催趣旨
開館10周年を迎える環境エネルギー館では、このほど“インタープリテーションを極める”と題して、全2回シリーズのセミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、ゲストを交えて、全国各地、様々な方法で展開されている、人と人とのコミュニケーションや共に学ぶことの真髄に迫り、極めつけのインタープリテーションをみなさまと共に探っていきます。

■開催日:第1回 2009年1月17日(土)
     第2回 2009年2月28日(土)
13:00~17:00(受付12:30~/終了後16:00~17:00で茶話会を予定)
■会 場:東京ガス・環境エネルギー館
〒230-0045 横浜市鶴見区末広町1-7-7  http://www.wondership.com
■参加費:無料
■定 員:各回30名/事前申し込み制(先着順)
■主 催:東京ガス(株)、環境エネルギー館、(株)アーバン・コミュニケーションズ
■協 力:(社)日本環境教育フォーラム

■お申し込み方法
「ワンダーシップ・フォーラム参加希望」として、①氏名、②ふりがな、③所属(学校、団体、会社名など)、④参加ご希望回、⑤住所、⑥電話番号、E-mailアドレスを記載の上FAXにてお申し込みください。
※この申し込みに係る個人情報は、本イベント開催のみに使用します。
■お申し込み
「ワンダーシップ・フォーラム」事務局 参加受付係
お申込みFAX:0120-026-247
■お問い合わせ
環境エネルギー館 TEL:045-505-5700(9:30~17:00 月曜休館)

■ゲスト
第1回 極めつけ!インタープリテーション ~伝わることにはわけがある~
○ 小林毅 氏(日本インタープリテーション協会/岐阜県森林文化アカデミー教授)
○ 北島尚志 氏(NPO法人 あそび環境Museum アフタフ・バーバン代表)
第2回 極めつけ!インタープリテーション ~この先、環境教育ができること~
○ 西村仁志 氏(環境共育事務所カラーズ/同志社大学大学院准教授)
○ 重盛恭一 氏(まち研究所代表/戦場に輝くベガ上映実行委員会)
■プログラム(予定)
12:30~  受付開始
13:00~14:00  オープニング(開会、司会及び館よりご挨拶、ゲストご紹介、他)
14:00~15:30  ゲストとのディスカッション(ゲストに聴く&ゲストと話す)
15:30~16:00  全体のまとめ
16:00       終了  
16:00~17:00  茶話会(希望者のみ、情報交換等)
*内容は、諸般の事情で変更になることがあります。
*フォーラム当日は、環境エネルギー館は通常通り開館しております。

2009年02月13日

青少年自立支援者のための研究交流フォーラム *にしむら登場

日程:
2月13日(金)~2月15日(日)

会場:
国立赤城青少年交流の家
http://akagi.niye.go.jp/

生活体験・自然体験等をとおして,発達障害(児)者や社会不適応者,一般の青少年の自立に取り組んでいる支援者及び自立支援に関心を有する人々を対象に開催します。
 参加者の事例発表や先進的な事例紹介及び協議,支援者としてのスキルアップ研修,課題解決に結びつく情報の提供・交換等により,自立支援者の資質向上と支援方法のスキルアップを図るとともに,参加者間での有機的な連携を構築し,連携支援活動の充実を目指します。
 また,参加者個々の実践事例や事業後の連携した取組事例をまとめた「実践事例集」を作成し,広く一般に情報提供します。

参加対象:
青少年の自立支援者及び自立支援に関心のある社会人・学生(大学生・短期大学生・専門学校生等)・高校生 100名


開催要項
http://akagi.niye.go.jp/kikaku/h20/10jiritu/20jirituHP/20jirituyoukou.pdf

チラシ表
http://akagi.niye.go.jp/kikaku/h20/10jiritu/20jirituHP/20jiritutirasiomote.pdf

チラシ裏
http://akagi.niye.go.jp/kikaku/h20/10jiritu/20jirituHP/20jiritutirasiura.pdf

2009年02月06日

『青少年体験活動全国フォーラム』(にしむら登場)

『青少年体験活動全国フォーラム』の参加者を募集しています。

今年度は,長期にわたる集団宿泊活動に関する事例研究や情報交換等を行い,今後の青少年の体験活動の充実を図ることを目的に実施します。

会場:国立阿蘇青少年交流の家 
日程:平成21年2月6日(金)〜8日(日) 2泊3日

参加費は全日程参加で5,000円ですが,無料公開部分(基調講演,シンポジウム)の参加も受付中です。

募集要項等は
http://www.niye.go.jp/boshu/index.html
からご覧いただけます。

2008年11月18日

「日本環境教育フォーラム清里ミーティング」に参加

今日まで「日本環境教育フォーラム清里ミーティング」に参加していました。

・「日本型環境教育」のミニ・レクチャー
・同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースを紹介するブース展示

・「社会人大学院生」をテーマにしたワークショップ
・「限界集落(またの名を上流社会)」をテーマにしたワークショップ(共同実施)
・「くりこま高原自然学校の復興のための戦略会議」への参加
・もちろん、お酒を入れてのおしゃべり
などなど、盛りだくさんでした。
またみなさん、お会いしましょう。

投稿者 nishimura : 11:52

2008年11月06日

「あそびの達人教室 in きょうと」11月は…

★「パソコンであそぼう!」

11月13日(土曜日)午前10時〜4時

パソコンでお絵かきにちょうせんしてみよう。どんな作品ができるかな?

 *時間内であればいつ来て、いつ帰ってもいいよ。

  参加費無料

  指導:西村和代(環境共育事務所カラーズ)ほか

★「紅葉であそぼう!」
11月27日(土曜日)午前10時〜4時
色づいた葉っぱを使って、画用紙のうえに楽しい絵をかいてみよう。
 *時間内であればいつ来て、いつ帰ってもいいよ。
  参加費無料
  指導:浅野晴良(Fine Good Adventure)ほか

会場は
京都精華大学交流センター内 環境建築研究所
(京都市中京区竹屋町通烏丸西入・地下鉄「丸太町」下車徒歩2分)

この教室の趣旨はこういうことです。

2008年10月21日

イタリア・トリノへ

明日22日からイタリア・トリノへ行ってきます。(わたしの誕生日なんですが) この会議「テッラ・マドレ2008」 http://www.terramadre2008.org/pagine/incontri/welcome.lasso?id=4E98738B0527425F87oLr17FB863&tp=3&n=jp に参加してきます。 また報告します。

2008年08月18日

シンポジウム「社会はあなたにも変えられる」

平成20年度文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業」

ソーシャル・イノベーション型再チャレンジ支援教育プログラム

プレ・シンポジウム「社会はあなたにも変えられる」


 同志社大学大学院総合政策科学研究科では、積極的に社会的課題にチャレンジしたい社会人を対象に、就職以外に社会起業というオプションを提示し、 様々な分野での事業活動を後押しする新しい教育プログラム「ソーシャル・イノベーション型再チャレンジ支援教育プログラム」を昨年度より開講しております。9月の開講に先立って標記の「プレ・シンポジウム」を開催いたします。


「ソーシャル・イノベーション型再チャレンジ支援教育プログラム」の詳細は

http://sosei-si.doshisha.ac.jp/manabi/2008/


平成20年8月31日(日)15:00〜18:00

同志社大学 室町キャンパス 寒梅館211教室

参加無料(事前申込不要・どなたでも来聴歓迎)


内容:

講演「社会はあなたにも変えられる〜子育て分野での実践〜」

     濱砂 圭子(株式会社フラウ 代表取締役)


濱砂 圭子さんプロフィール

1993年福岡で初めての地域密着型子育て応援情報誌「子づれ DE CHA・ CHA・ CHA!」を発刊。コミュニティビジネスの草分けともいえる事業を展開し、 2000年には主婦生活総研を、2001年にはNPO法人男女・子育て環境改善研究所を設立。また、2003年には、NPO法人NPOふくおか理事長に就任 。 生活者の視点に裏打ちされた「常に5年先を行く」提案を行うと共に、教育、環境、医療、女性起業家など様々な異分野ネットワークを構築し、全国でコミュニティビジネス、起業家支援、地域づくり、男女共同参画、育児支援などの講演を行っている。また、全国の地域密着型子育て情報誌編集者マミサミ・ネットワークで12年間、「子育て環境改善」を全国に提唱している。


パネルディスカッション「社会起業で輝く〜人と組織の新しい生き方を探る」

パネラー:濱砂 圭子(株式会社フラウ 代表取締役)

     深尾 昌峰(NPO法人きょうとNPOセンター 事務局長)

     小野 千佐子(平成19年度卒業生:ティプアプロジェクト代表)

     西村 仁志(同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授・環境共育事務所カラーズ)

コーディネーター:今里 滋(同志社大学大学院総合政策科学研究科 教授)


お問い合わせ

同志社大学大学院総合政策科学研究科事務室

〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入 TEL:075-251-3860 FAX:075-251-3094

E-mail:si-manab@mail.doshisha.ac.jp

2008年07月23日

【共催行事】第40回インタープリター・トレーニング・セミナー in 関西

1992年から毎年継続的に開催されているインタープリテーション協会主催のセミナーが、今年度も実施されます。

米国国立公園局のインタープリテーションの手法、日本国内の自然公園拠点での実践的経験からフィードバックされた体験重視のセミナー。

インタープリターとして自然教育を支えていく人材を育成しています。本セミナーはインタープリテーションの世界に初めてふれる人を参加者と想定していますが、同時にプロの養成を念頭に置いてデザインされています。

インタープリターとして仕事をしたいと考えている方はもちろん、学校や社会教育の場などでインタープリテーションの手法を活かしたい方など、幅広い方のご参加をお待ちしています。


【実施日】

2008年9月20日(土)〜23日(火・祝)) 3泊4日


【場所】

滋賀県立近江富士花緑公園(滋賀県野洲市)


【主催】

インタープリテーション協会(http://interpreter.ne.jp/


【共催】

自然教育研究センター(http://www.ces-net.jp/

環境共育事務所カラーズ(http://www.colorsjapan.com/

滋賀県立近江富士花緑公園(http://www.ohmitetudo.co.jp/karyoku/


【講師】

小林毅(インタープリテーション協会)、西村仁志(環境共育事務所カラーズ)

小田貴志(滋賀県立近江富士花緑公園)


【対象】

18歳以上(高校生不可)、解説経験や自然の知識がない方もOK。


【定員】

20名(先着順で受付けます。9月12日(金)までにお申込みください。)


【参加費】

60,000円(指導費、テキスト代、食費、宿泊費、保険など研修にかかる費用全てを含む。)

※ただし、現地までの交通費は、各自ご負担ください。


【内容】

インタープリテーションの概念と手法、解説素材の取り扱い方、

インタープリテーションの事例体験、コミュニケーション実習、体験学習法、

インタープリテーション実習、インタープリターの仕事概論など。


◎申込み方法

インタープリテーション協会ウェブサイト(http://interpreter.ne.jp/)の申込用紙をダウンロードしてご記入の上、下記事務局宛にEメール・FAX・郵送ください。

もしくは、申込用紙の必要項目をメールにテキストで入力し、送信してください。

受付後、申込受理のご連絡をいたします。


インターネット環境がない場合は、申込書をFAX/郵送しますので事務局までご一報ください。


◎事務局(お問合せ・お申込み先)

インタープリテーション協会(担当:仲上・古瀬)

〒190‐0022 東京都立川市錦町2-1-22 自然教育研究センター内

TEL:042-528-6595 FAX:042-528-6596 E-mail:aij@interpreter.ne.jp


投稿者 nishimura : 00:44

2008年04月24日

町家deネイル講座

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2008年01月08日

川嶋直さんによる同志社大学特別講義

同志社大学大学院総合政策科学研究科「調査研究プロジェクト2D1―持続可能な社会形成のための学習拠点「自然学校」についての調査」では、キープ協会の川嶋直さんを招いての特別講義を行います。

(担当:西村仁志)


講演テーマ:「就職先は森の中〜インタープリターという仕事」

ゲストスピーカー:川嶋直氏

所属:財団法人キープ協会常務理事・立教大学大学院院異文化コミュニケーション研究科特任教授


日時:2008年1月22日(火)15時00分から16時30分(4講時)

会場:同志社大学 新町キャンパス 臨光館 R212教室


アクセスマップ

http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html

キャンパスマップ(新町キャンパスは地図の一番左端です)

http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html


*どなたでも来聴自由です 。予約不要。


川嶋直氏(財団法人キープ協会常務理事・立教大学大学院院異文化コミュニケーション研究科特任教授)

1953年東京生まれ。1980年山梨県清里、八ヶ岳の麓にある財団法人キープ協会に就職。1984年から環境教育事業を担当。「自然と人との橋渡し役」といわれる「インタープリテーション」が仕事。各地で実施される環境教育・野外教育・森林環境教育の指導者やインタープリターの養成事業の企画・運営を担当する。日本環境教育フォーラム専務理事。自然体験活動推進協議会理事。2005年秋より立教大学大学院院異文化コミュニケーション研究科特任教授を兼任。2005年には愛・地球博で「森の自然学校・里の自然学校」統括プロデューサーも務めた。

投稿者 nishimura : 23:37

2007年12月02日

青少年自立支援者のための研究協議会

*西村仁志が実行委員としてかかわっています。3日目の全体会の進行を行います。


「〜体験から学び主体的に人生を生きることをめざす支援〜」をテーマに,「青少年自立支援者のための研究協議会」を,平成20年2月22(金)〜24日(日)の2泊3日,群馬県富士見村の国立赤城青少年交流の家にて開催します。


当日は,生活体験・自然体験等をとおして,青少年の自立に取り組んでいる支援者及び自立支援に関心を有する人々を対象に,先進的な事例紹介及び協議,支援者としてのスキルアップ研修,課題解決に結びつく情報の提供等により,自立支援者の資質向上と支援者同士の交流を図ります。


青少年の自立支援者及び自立支援に関心のある社会人・学生・高校生など,幅広い参加者を募集します。


※お申込方法・詳細は,国立赤城青少年交流の家ホームページの企画事業ページ

「青少年自立支援者のための研究協議会」開催要項をご覧ください。

 http://akagi.niye.go.jp/


◆内容

<2月22日(金)>

●オープニングトーク:

難波克己氏(玉川大学学術研究所准教授・心の教育実践センター主任代理)

<2月23日(土)>

●基調講演:「アドベンチャーのなかで,その時その人は」

辰野 勇氏(株式会社モンベル代表取締役社長)

片山右京氏(元F1ドライバー,登山家,チーム右京代表)

榊原典俊氏(社会福祉法人青葉仁会理事長)

●分科会1

?自閉症疑似体験,だからこその支援:

荻野ます美氏(NPO法人ゆう副理事長)

穴澤剛行氏(ふるさと自然塾代表)


?「不登校」や「ひきこもり」状態を考える:

神澤創氏(帝塚山大学心理福祉学部教授)

鈴木基司氏(小児科医 みどりクリニック院長)


?反社会的行為の現状を分析し,行為に及ばせない支援の方法を考える:

辻村徳治氏(神戸家庭裁判所主任家庭裁判所調査官)

佐々木豊志氏(くりこま高原自然学校代表)


?発達的視点からみた自立とは:

三谷嘉明氏(名古屋女子大学家政学部教授)

榊原典俊氏(社会福祉法人青葉仁会理事長)


?支援をする自然体験施設の運営を考える:

黛徳男氏(アドベンチャー集団DO!代表)

中谷徳明氏(あおはに自然学校職員)

塚原俊也氏(くりこま高原自然学校職員)

●分科会2

?馬の学校とイルカ介在活動:

峯崎友香理氏(「馬の学校」代表)

宮川治樹氏(帝塚山大学心理福祉学部心理学科准教授)


?なんでもやってみるチャレンジ体験:新堂早代氏(NPO法人BIG TREE代表)

 自然体験活動から学ぶ障害(児)者の支援活動:中谷徳明氏(あおはに自然学校職

員)

 カヌーをつうじて自立への取り組み:木寺乃氏(あおはに自然学校職員)


?心を育む食育の可能性:

黛徳男氏(アドベンチャー集団DO!代表)

木村元思氏((社)葛巻町畜産開発公社くずまき高原牧場)


?アドベンチャー・グループカウンセリン:

難波克己氏(玉川大学学術研究所准教授・心の教育実践センター主任代理)

小西浩嗣氏(帝塚山大学心理福祉学部非常勤講師)


?自然体験活動の効果測定・評価:

降矢英成氏(赤坂溜池クリニック院長)

山下雅彦氏(福山平成大学福祉健康学部健康スポーツ科学科講師)

北川健司氏(NPO法人エヌエスネット理事長)


?自閉症の身体的(感覚)の基礎知識と自閉症児のスノーキャンプ゜:

青木高志氏(鳥取県立米子養護学校高等部教諭)

高橋みかわ氏(「自閉症児のサポートブック」著者)

●ナイトセクション:穴澤剛行氏(ふるさと自然塾代表)

<2月24日(日)>

●全体会:西村仁志氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授)

●ふりかえり:佐々木豊志氏(くりこま高原自然学校代表)


◆募集定員:100名(定員になり次第〆切)

◆参加費:

(Aタイプ) 2/22(金)〜2/24(日)2泊3日 参加費5,500円

(Bタイプ) 2/22(金)〜2/23(土)1泊2日 参加費4,550円

(Cタイプ) 2/23(土)〜2/24(日)1泊2日 参加費5,080円

◆申込〆切:平成20年2月4日(月)

◆申込方法:

参加申込書に必要事項をご記入の上,下記の宛先まで郵送かFAX,

またはE-mailに必要事項を送信の上,お申し込みください。

(申込用紙は国立赤城青少年交流の家ホームページの企画事業ページ

「青少年自立支援者のための研究協議会」開催要項から入手できます)

 http://akagi.niye.go.jp/

◆申込・問合せ先◆

国立赤城青少年交流の家「青少年自立支援者のための研究協議会」担当

〒371-0101群馬県勢多郡富士見村赤城山27番地

TEL:(027)289−7224

FAX:(027)−289−7226

e-mail: akagi19kikaku@niye.go.jp

投稿者 nishimura : 23:23

2007年11月21日

4日間いっぱい見て、聴いて、しゃべって、1,000キロ走って無事帰宅しました

日本環境教育フォーラムの清里ミーティングへいってきました。 (11/17-19) 2年ぶりの参加です。これで何回目になるかなあ。 今回ははじめて、夫婦二人での参加でした。 名神〜中央道で清里へ。開会まで時間があるので八ヶ岳西側で「Hヤン」が経営する「Cファーム」を訪問。 ミーティングでは全国各地の仲間との久しぶりの再会、そして今後一緒に仕事を創っていくかもしれない新しい出会い。 若い世代の人たちとは、将来の不安、期待、恋愛などの話をイッパイ。 終了後は、Kさん家に寄り、山梨県T市のT先生宅に泊まり、翌朝は近所のKさん家(自立自給生活をめざす暮らし)、そしてK湖の自然学校Cを訪問して、東名高速〜名神高速で帰ってきました。全走行距離は1000キロを少し超えました。 富士山がきれいでした。 いつもながら、刺激的な旅になりました。 東名高速・由比PAから
投稿者 nishimura : 00:34

2007年08月05日

暑いけど

土日は1泊2日で京エコロジーセンター「環境教育リーダー養成講座」の講師でした。 泊まりといっても、なんと「アピカルイン京都」というホテルです。わが家から自転車で15分。(冷房効き過ぎ。)この講座は1994年に京都の仲間たちと一緒につくった自主講座が前身で、京エコロジーセンターが出来てからはこの企画をそっくりそのまま主催行事に移管してもらいました。 私は初代コーディネーターですが、いまは永橋為介さん(NPO法人コミュニティ・デザイン・センター)が引き継いでくれています。 これまで、おそらく200名以上が受講しており、たくさん人材を輩出しています。
投稿者 nishimura : 18:20

2007年06月21日

講演会:アメリカに生きた日本人画家 小圃千浦

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2007年7月1日(日) (13時開場・13時30分開演/予約不要・参加無料)
同志社大学京町家キャンパス「江湖館」(京都市中京区衣棚通丸太町下る玉植町・地下鉄丸太町下車徒歩3分)
スライド上映と講演:Kimi Kodani Hill(Granddaughter of Chiura Obata)
                 *講演は英語で行われ、日本語通訳がつきます。
進行・解説:西村仁志(同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授)
講演会終了後、交流の集いを行います。(要予約:会費1,000円 お茶・お菓子つき)

▼小圃千浦 (おばた・ちうら/1885-1975 カリフォルニア大学バークレー校名誉教授)は戦前からヨセミテをはじめとするカリフォルニアの風景を日本画で描きつづけた画家である。
 千浦は仙台の出身。14歳で家出し東京で邨田丹陵(むらた・たんりょう)の弟子となり、若干17歳で日本美術院正会員になるが、1903年、18歳で単身渡米する。サンフランシスコで舞台美術や邦字紙のイラストなどで生計を立て、1927年ヨセミテへのスケッチ旅行で描いた作品展をきっかけにカリフォルニア大学バークレー校に美術部教授として迎えられる。
 1941年日米は開戦。西海岸では日系人11万人が敵性外国人と見なされ強制収容所へ送られた。千浦も家族とともに日系人収容所に送られるが、「いかなる状況下にあっても、教育は食糧同様に重要だ。なかでも芸術はもっとも建設的な教育だと信じる。」との信念のもとに美術学校を収容所内に創立する。ここではのべ600人もの人々が学び、多くの日系人アーティストを輩出したのである。
 戦後、千浦は大学に復職し、その後の人生は日本の自然と文化をアメリカに紹介することに捧げ、また毎年ヨセミテでのキャンプとスケッチを欠かさなかった。カリフォルニアの大いなる自然は千浦のアーティストとしての感性をさらに磨き、また生きる希望を与えたのである。

▼Kimi Kodani Hill(キミ・コダニ・ヒル)千浦の孫、バークレー在住。ヨセミテを描いた画集"Obata's Yosemite"の発刊に尽力し、そして戦時下の収容所生活時代を伝える "Topaz Moon" を自ら著して、千浦の辿った足跡を伝えつづけている。またヨセミテ国立公園をサポートするNPOであるYosemite Associationの理事をつとめている。

問い合わせ:同志社大学西村研究室/TEL&FAX:075-251-4906 E-mail:whitewolf@mail.doshisha.ac.jp

投稿者 nishimura : 10:22

2007年06月06日

第37回インタープリター・トレーニング・セミナー(ITS) in 関西

西村仁志が講師をつとめます。
[インタープリテーション協会HP]http://interpreter.ne.jp/

【第37回インタープリター・トレーニング・セミナー(ITS) in 関西のご案内】

1992年から毎年継続的に開催されているインタープリテーションのセミナーが、今年度も実施されます。米国国立公園局のインタープリ
テーションの手法、日本国内の自然公園拠点での実践的経験からフィードバックされた、体験重視のセミナー。インタープリターとして環境教育を支えていく人材を育成しています。本セミナーはインタープリテーションの世界に初めてふれる人を参加者と想定していますが、同時に、プロの養成を念頭に置いてデザインされています。インタープリターとして仕事をしたいと考えている方はもちろん、学校や社会教育の場などでインタープリテーションの手法を
活かしたい方など、幅広い方のご参加をお待ちしています。

◎実施日:10月5日(金)〜8(月) 3泊4日
◎場 所:滋賀県立近江富士花緑公園(滋賀県野洲市)
◎講 師:古瀬浩史(自然教育研究センター)、西村仁志(環境共育事務所カラーズ)、小田貴志(滋賀県立近江富士花緑公園)
◎主 催:インタープリテーション協会(http://interpreter.ne.jp/)
◎共 催:自然教育研究センター(http://www.ces-net.jp/)
     環境共育事務所カラーズ(http://www.colorsjapan.com/)
     滋賀県立近江富士花緑公園(http://www.ohmitetudo.co.jp/karyoku/)
◎申込締切: 9月28日(金)
◎対象  : 18歳以上(高校生不可)
        解説経験や自然の知識がない方もOK。
◎定員  : 20名 (先着順。定員になり次第受付終了。)
◎参加費: 60,000円 (指導費、テキスト代、食費、宿泊費、
               保険など、研修にかかる費用を含みます。)
◎内容  : インタープリテーションの概念と手法、解説素材の取り
       扱い方、インタープリテーションの事例体験、コミュニ
       ケーション実習、体験学習法、インタープリテーション
       実習、インタープリターの仕事概論など。(達成目標:終了するとこんな力がつきます)
・インタープリテーションとはどんなことかイメージをつかむことができる。
・インタープリテーションにとって大切なことを理解する(インタープリティブと
は?)
・インタープリターになるためのスキルを、実践を通して向上させることができる。
・ご自身の課題について方向性を明確にすることができる。
・インタープリターとしてのネットワーキングを作り始められる。

◎申込み方法:

インタープリテーション協会ウェブサイトの申込用紙を
ダウンロードしてご記入の上、
下記事務局宛にEメール・FAX・郵送ください。
もしくは、申込用紙の必要項目をメールにテキストで入力し、
送信してください。
受付後、申込受理のご連絡をいたします。
(インターネット環境がない場合は、
申込書をFAX/郵送しますので事務局までご一報ください。)

◎事務局(お問合せ・お申込先):
インタープリテーション協会 (事務局担当:なかがみ・ふるせ)
〒190‐0022 東京都立川市錦町2-1-22 自然教育研究センター内
TEL:042-528-6595 FAX:042-528-6596
E-mail: aij@interpreter.ne.jp

投稿者 nishimura : 10:27

2007年01月19日

『体験活動の評価と効果』

というテーマの分科会のコーディネートをしました。相方が杉浦圭太さん(NPOアートインライフ)。初めてご一緒したのですが、演劇手法をつかった体験活動の実践者で、おたがい刺激的な仕事となりました。

投稿者 nishimura : 22:05

2006年10月13日

YMCA全国リーダー研修会

10/7-9の2泊3日、京都市花背山の家で開催された「全国リーダー研修会」に講師として行ってきました。 公式WEBサイトはここ。 ひさしぶりにYMCAの空気を吸いました。YMCAは私にとって青年期のスタートを切る大切な出発点でした。全国の大学生リーダー達や若いスタッフ達のパワー、夢や悩みに触れて、またその思いを強くしました。 YMCAを離れてすでに13年にもなり、京都YMCAの現役大学生リーダーはおろか若手のOBたちとも初対面でしたが、変わらず生き生きとした姿に出会い、嬉しかったです。 また1987年に滋賀・草津YMCAで野外活動クラブの創設期の活動を職員として担当したことが、自分自身の環境教育の仕事、活動につながってきています。そこから20年を経過して、今の滋賀YMCAの現場でがんばっているリーダー達と会えたこともとても嬉しいことでした。 DSC01689a.jpg
投稿者 nishimura : 22:19

2004年10月10日

「あそびの達人教室 in きょうと」をはじめます

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今月から「あそびの達人教室 in きょうと」をはじめます。

子どもたちはどうぞ遊びにきてください。次回は10/23(土)午前10時〜午後4時です。

場所は地下鉄「丸太町」駅近くの「京都精華大学交流センター」でやっています。

次回のテーマは「森の妖精をつくろう!」。

この教室の趣旨はこういうことです。

2004年06月21日

「いしかわ自然学校まつり」

土曜日は「いしかわ自然学校まつり」。そして日曜日は14名の受講者を迎えて、今年度の「インストラクタースクール」が開講しました。なかなかいい感じでスタートです。これから1年かけて、最後の「実践講座」までいろんなメニューの学習があります。

みなさん「いしかわ自然学校」の中心的な担い手になっていってほしいものです。

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「いしかわ自然学校」のHPはこちら

2004年05月09日

国立能登青年の家で

今週末は国立能登青年の家で「野外活動ボランティアセミナー」で講師をつとめました。高校生・大学生たちの若いパワーに囲まれてしまいました。

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2004年03月05日

池田市立緑丘小学校「環境祭」

▼大阪府池田市の緑丘小学校にいってきました。昨年の秋に大阪府の「環境学習人材派遣事業」で4年生の授業を担当した学校です。3学期に「環境祭」をやりたいということで、「2001北九州博覧祭/環境ミュージアム」や「京エコロジーセンター」などでの環境コミュニケーションの様子について子どもたちに事例をたくさん紹介しておきました。その「環境祭」をやるよということでご案内をいただいていたのです。

▼「発電カー」「紙漉き」など体験型の活動のほか、フリーマーケットや手作り石けんなどの物販もあり、ちょうどPTA総会で来校された保護者の方々にもなかなか好評でした。(収益はまた環境活動に生かされるようです。)
▼「調べて終わり」ではなく、こどもたちは自分たち以外の人たちとコミュニケーションをとることで、より多くのものを学んでいるような気がしました。地元のケーブルテレビ局の取材にもしっかりと応えていた様子が印象的でした。

投稿者 nishimura : 21:44

2004年01月25日

京滋地球環境カレッジ

▼京都府・滋賀県の共同開催事業「京滋地球環境カレッジ」の3年分の受講者の交流会を開催しました。受講者、関係者あわせて28名が京都・滋賀から集いました。連続講座の終了からしばらく時間が経って、受講者のなかにどんな変化が現れたのかというのをおききするのは、なかなか面白いものでした。社内で「環境の啓発読本」を作られた方、里山活動を始めた方、子ども達の自然体験に関わりはじめた方…。学生、現役社会人、主婦、リタイヤ組…、年代も性別、属性もさまざまですが、一人一人の意識や行動の中にこの地球環境カレッジから得た「小さな炎」みたいなものが燃えているのがわかりました。今回集うことができたのは一部の方ですが、新しい社会づくりにむけて3年分あわせて120名ほどにそんな炎を灯せたのかなと感じたのでした。

投稿者 nishimura : 21:38

2003年12月01日

まちづくりワークショップ

 関西在住の日本環境教育フォーラムのメンバーとともに「まちづくりワークショップ」の現場に携わっています。これまでも私たちは「タウンウォッチング」「エコマップづくり」 「都市再発見ウォーク」など、都市型の環境教育プログラムを通じて「まち」とかかわってきましたし、毎年1月に開催する「環境教育ネットワーク千刈ミーティング」でもコーポラティブ住宅づくりやバイオリージョナリズム(生命地域主義)など、コミュニティや地域をテーマに共働・創造作業を行うワークショップを幅広く展開してきました。
 一方で近年、いくつかの自治体では都市計画、道路、景観、公園、環境づくり、政策企画などさまざまな分野・場面で「市民参加型」あるいは「市民とのパートナーシップ型」への模索が始まっています。これまで「お役所」的発想で一方的に行われてきたまちづくり行政に、生活者・ユーザーの視点を入れていくことや、まちづくりの担い手としての市民意識の向上、市民の自主的な動きを活発化させていくことの重要性が認識されつつあるのだと思います。行政のこのような動きと、「参加体験型学びの場」づくりをやってきた私たちとの出会いがあり、「まちづくりワークショップ」の現場が生まれてきました。よく見られがちな「会議進行の一手法」というだけではなく、参加者同士の豊かな関係が育まれる場をめざして、全体の企画や進行、そして参加者への援助役・促進役を担当しています。実際、私たちが道づくりや公園づくりなどいくつかのワークショップを担当させていただいた大阪府箕面市では、市民のまちづくりへの参加意識の向上や、市民が自分自身の住む町の歴史や魅力を再発見していく市民教育としての意義、共働体験をもとにした行政マンと市民のパートナーシップやネットワークづくりが少しづつ成果を挙げているように思います。つまり「道路」「公園」という目に見える成果とともに目に見えないもうひとつの実りがあるという訳です。
 参加者同士が知り合い、同じ目的に向けて話し合える関係をつくる。→参加者全員がもっているビジョンや可能性・課題などを出し合い、構造化・共有化する。→全体案作成に向け、小グループに分かれてグループ案をつくる。→グループ相互に案を評価しあう。最終全体案をつくり各グループで検討する。→修正案をつくり全体の合意を得る。たとえばこんなふうに進行します。しかし現実にはさまざまな差異、対立、葛藤があります。半年、一年という時間をかけて差異の読み取りと擦り合わせを行っていくわけで、参加者も運営側もたいへんな努力が必要になります。たとえばある道路一本をとりあげてみても、地元住民は子どもの遊び場にもなり井戸端会議の場でもある「ムラのみち」という思いの深い道が、他地域在住者や行政担当者には「都市計画上の補助幹線道路」としか見えていない場合もあるわけです。一緒に道を歩き、古老が道の歴史を語り、母親たちの意見を聴きあい、一緒にプランづくりをする集中的グループ体験を通じて、ようやく「これでいこう」という合意形成が可能になるのです。
 このように書いてくると「市民参加型まちづくり」に「ワークショップ」は特効薬のように見えてきます。しかしワークショップをどう進めるかだけではなく計画や事業全体のなかで市民参加プロセスをどうデザインするか。「だれが」ワークショップ参加者となるべきかという参加形態をどうデザインするか。用地買収や家賃決定などの利害交渉がからむ場合をどうするか。など課題はまだ山積しています。そして何より必要なのは市民側の「まちづくり」力を高めていくことだと思います。意識・知識を高め、多くの実績を作っていくことが大切ではないでしょうか。(西村仁志)
(社)日本環境教育フォーラムNEWS LETTER「地球のこども」'97第3号より

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大阪府箕面市における事例
■府道豊中亀岡線シンボルロードデザインワークショップ 1995 全4回
市役所横に通る府道を箕面のシンボルロードにふさわしく改修するにあたって、デザインのアイデア出しと合意形成、将来の道そだての人的ネットワークづくり。

■市道西坊島芝線コミュニティ道路デザインワークショップ 1995 全5回
地区内のコミュニティ道路。地元「未知なる道で遊ぶ会」主体でワークショップ運営。道路改修にあたって、デザインのアイデア出しと合意形成、将来の道そだての人的ネットワークづくり。

■野鳥の森計画ワークショップ 1996 全6回
箕面山中にある市有地(才が原池を囲む森)の保全と市民利用のための整備の計画づくりと合意形成。将来の森そだての人的ネットワークづくり。

■みのおまちづくり探検隊 1997 全7回
2001年からの第四次箕面市総合計画の策定にむけた市民参加ワークショップ。市内4地区の地域別計画づくり。

■山なみ景観を考えるシンポジウム 1998 全2回
箕面市の重要な景観要素のひとつである山なみの景観を保全するための制度づくりにむけた市民参加シンポジウム

■公共施設再配置基本計画(案)策定のためのワークショップ 1998 全6回
2つの公共施設の建て替えにあたって、機能の再配置や運営方法を市民参加で考えるワークショップ

■「箕面版NPO条例」連続公開検討会 1998 全4回
箕面市における市民活動グループがより活動しやすい環境をつくるための条例づくりを市と市民とが協働して検討する公開討論の場。

京都府京都市における事例
■三条まちづくり体験学習会 1997 全8回
京都・三条地区で住環境整備・市営住宅建て替えに向けた地元の計画づくりのためのワークショップ。

滋賀県近江八幡市における事例
■遊び場づくりワークショップ 1997-1998 全4回
子どもたちと地元住民参加による遊び場づくりのワークショップ。

滋賀県草津市における事例
■パートナーシップでいこう 2000 全6回
市民・行政・事業者のパートナーシップで「まちづくり」をすすめていく人材の養成と、パートナーシップ型事業企画のつくりかたの連続講座

■くさつジュニアボード 2000 全8回
こどもが参画する「環境まちづくり」。

兵庫県姫路市における事例
■姫路市地域福祉計画策定のためのワークショップ 2003 全5回