2010年05月24日

公害地域の今を伝えるスタディツアー2010 参加者募集 (西村登場)

西村です。
かつて公害に苦しんだ地域が、現在はどのようになっているか知っていますか?持続可能な地域づくりに向けて、住民・行政・企業がパートナーシップを結び、活動している地域があります。しかし、それらの情報は一般的にあまり知られていませ2010ん。
こうした背景から、昨年から大阪の「あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)」の主催で、関係者の方々ともども「公害地域の今を伝えるスタディツアー」を企画・運営しています。(地球環境基金の助成を得ています)

この「公害地域の今を伝えるスタディツアー」は、再生はどこまで進んでいるのか、残された課題は何か、現地で確かめる試みです。現地の見学やヒアリングから得た知識は、ワークショップを通じ参加型で学びます。そして、参加者は現地で学んだことを、次は発信者として、伝えていくことを目指しています。
昨年はイタイイタイ病の被害地、富山で行いました。報告書の作成やWEBサイトも整備しています。
http://www.studytour.jpn.org/

以下は今年度の案内です。
今日から広報をスタートします。定員には限りがあり先着順で受付しますので、お早めのお申し込みをお勧めします。

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公害地域の今を伝える
スタディツアー2010
〜新潟・水俣病の地を訪ねて〜
参加者募集
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ちらしはこちら
http://www.aozora.jpn.org/pdf/10studytour.pdf

■現在、マスメディアを騒がしている「水俣病」問題について、
 過去の歴史、現在の成果、残された課題を現地で読み解いて見ませんか。
■見学やヒアリングから得た知識をワークショップを通じて参加型で学びます。
■スタディツアーの前には事前勉強会を用意しています。
■参加者は現地で学んだことを、次は発信者として、伝えていくことを目指します。

【日程】
●スタディツアー  2010年8月5日(木)・6日(金)・7日(土)・8日(日)の4日間


●事前勉強会 講師 関礼子氏(立教大学社会学部現代文化学科教授)  
       7月11日(日)都留文科大学
       7月18日(日)あおぞら財団
       ※いずれかの会場でご参加ください

【定員】40名
【参加費】10,000円(食費相当分の負担をお願います)
【対象者】公害・環境問題に関心をもち、
     持続可能な地域づくりに取り組む意欲のある人
     参加記録の執筆をしてもらいます。
     それらの情報を元に新しい公害教育の教材および冊子を作成します。
【主催】あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)

【スタディツアーでのおもな訪問・ヒアリング先】(予定)
●訪問先=環境と人間のふれあい館—新潟水俣病資料館—、昭和電工跡地、漁村など
●ヒアリング先=被害者、活動支援者、医師・弁護士関係者、行政など
【集合】
1.現地集合
2.関西(大阪駅、京都駅)
3.関東(未定 候補先:都留文科大学)
にて集合後、バスで現地へ移動。

【申込み方法・締め切り】
・氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、所属を記入の上、
 あおぞら財団に連絡をお願いします。
・締め切り=定員になり次第しめきります

【協力専門家・スタッフ】(五十音順)
板倉豊・京都精華大学教授
井上有一・京都精華大学教授
大滝あや・Tao舎代表
小田康徳・大阪電気通信大学、西淀川・公害と環境資料館館長
高田研・都留文科大学教授、あおぞら財団理事
西村仁志・同志社大学准教授
あおぞら財団事務局(林、藤江、鎗山)

【連絡・問い合わせ先】
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885  
http://www.aozora.or.jp/ webmaster@aozora.or.jp
※本事業は(独法)環境再生保全機構地球環境基金助成事業の一環です。
※いただいた個人情報は本事業の目的以外には使用しません。

=======以下、申込事項=======
公害地域のいまを伝えるスタディツアー2010
〜新潟・水俣病の地を訪ねて〜

氏名

住所 〒

電話番号

緊急時/帰省先等

メールアドレス

所属  

参加動機、問題意識など

その他、要望、ご質問など

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投稿者 nishimura : 2010年05月24日 00:05 | トラックバック (0)