2010年01月 アーカイブ

2010年01月27日

自然学校指導者養成講座 第11期生募集開始!

自然学校指導者養成講座 第11期生募集開始!

■2月10日(水)14:00から新宿文化センターで説明会を開催します。
 参加を希望される方は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。

本養成講座は自然学校のプロの指導者を育成する講座です。
半年間のOJT実習(自然学校現場研修)、2ヶ月間の専門家による
講義を行い、プロとして活躍するために大切な経験や知識を
身につけて頂くことを目的に開講します。
本年度で11期を迎え、修了生は100名近くに及び、
全国の自然学校や環境教育の現場で活躍しています。

【受験資格】2010年4月1日現在で満20歳以上であること
      プロの指導者として環境教育活動に携わる意志のあるもの
【募集人員】20名
【応募締切】2月19日(金)当日消印有効
【入学審査】3月1日(月)東京都内を予定しています
【講座期間】OJT(自然学校現場研修)2010年4月から9月
      基礎課程及び専門課程  2010年10月から12月
【費  用】受験料4,000円 受講料300,000円 その他
【主  催】社団法人日本環境教育フォーラム
【協賛予定】安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター

※詳細及び資料のダウンロード先
 http://www.jeef.or.jp/natureschool/index.html

お問合せ先
社団法人日本環境教育フォーラム内 自然学校指導者養成講座係 
担当:小島真一
〒160−0022 東京都新宿区新宿5−10−15 ツインズ新宿ビル4F
TEL 03−3350−6770  FAX 03−3350−7818  
E-Mail/pro_nature○jeef.or.jp(○を@に直して送信して下さい)

2010年01月26日

「NPOワーカーズカレッジ」をつくろう!~自己成長戦略をデザインする~

 きょうと発
 「NPOワーカーズカレッジ」をつくろう! 
  ~自己成長戦略をデザインする~

 2010.2.13-14@京都・宇多野ユースホステル


 アメリカの企業では、
 企業内の人材育成を体系的に戦略的に行う、
 「CU(Corporate University)」が
 急増していると言われています。

 企業内に大学のような人材育成システムを持ち、
 時代や社会の変化や、ニーズの高度化などに
 対応していっている仕組みです。

 多くのNPOでも自団体の人材育成のために、
 研修をしたり、研修に行かしたりしていますが、
 事業活動が忙しくなれば、それも後回しになりがち。
 
 ましてや、企業のように自団体で
 CUをもつ(つくる)ということは、
 なかなか難しいことでしょう。

 では、京都地域で活動するNPOが協働して、
 そうした人材育成のための学びの場(システム)を
 つくっていくことは、どうでしょう?

 インターNPOによるCU(のようなもの)。
 名称はともかく、ここでは仮に、
 それを「NPOワーカーズカレッジ」としましょう。

 京都のNPOワーカー自らが、
 目指すべき活動/仕事を見据えて、
 それぞれの自己成長戦略を意識し、
 必要な学びを考えていく。

 その「必要な学び」の共有部分から
 カリキュラムを考えていき、
 このWSを「踏み切り板」にして実践へ展開する。 

 京都地域のNPOワーカー15人ほどに
 「働いている今」をインタビューし、
 「そのようなワークショップをしたい!必要だ!!」
 と考えて、今回の場を企画いたしました。

 もちろん、これが後続の人材育成につながる、
 そのような話になれば、万々歳。
 でも、まずは自分たちのための
 学びの場から考えましょう。

 興味関心をもっていただけるNPOワーカーのみなさん、
 ぜひご参加いただければ、幸いです!


■日時
 2010年2月13日(土)13時00分(開場12:45)
 ~2月14日(日)17時

■場所:宇多野ユースホステル
 〒616-8191 京都市右京育太秦中山町29
 tel. 075-462-2288
 http://www.yh-kyoto.or.jp/utano/


■参加費:(宿泊費・食費含む)
 12,000円

 ※2月6日以降のキャンセルは、
 キャンセル料をいただきます。ご了承ください。
 (2月6日以降=参加費の50%、
  WS当日=参加費の100%)

■対象
 ・京都地域で活動するNPO・市民セクター組織で
  働かれている方(職種不問)
  もしくは、コアメンバーとして活動されている方
  (活動分野は問いません)

 ・2日間通して参加できる方
  (途中参加・退出はご遠慮ください)


■定員:15名(先着順)

■プログラム
<1日目>
 12:45 受付
 13:00 オープニング
 13:30 セッション1「いまの私/これからの私」
 15:00 セッション2「私の学びのニーズ」 
 18:30 夕食・入浴
 21:00 オプショナルプログラム:交流会

<2日目>
 07:30 朝食
 09:00 セッション3「私たちの学びのニーズ」
 12:00 昼食
 13:00 セッション4「NPOワーカーズカレッジのデザイン」
 16:00 セッション5「2010年の自己成長戦略のデザイン」
 17:00 プログラム終了

 *プログラムは
  その場の議論の流れに応じて
  組み替えていきます。
  一つの目安としてお考えください。


■ファシリテーター
◎川中大輔(シチズンシップ共育企画)
 1980年生。関西学院大学社会学部卒。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。98年から野外教育や不登校児童支援に取り組む市民活動に参加し、(特)ブレーンヒューマニティー副理事長、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]フェロー、国際青年環境NGO・A SEED JAPAN理事、公益・非営利支援センター東京コーディネーター、(財)大学コンソーシアム京都研究主幹などを歴任。01年から全国各地でNPOマネジメント研修や市民教育ワークショップ、行政職員研修等を担当。03年にシチズンシップ共育企画を設立し、「市民としての意識と行動力」を育む学びの場づくりに取り組んでいる。(特)まちなか研究所わくわく理事、京都市青少年育成協議会専門委員、(財)京都市ユースサービス協会企画委員ほか公職多数。甲南女子大学や岐阜県立森林文化アカデミーなどで非常勤講師。

◎鈴木陵(シチズンシップ共育企画)
 1987年生まれ。関西学院大学総合政策学部在籍中。高校時代に読んだ本がきっかけで国際協力分野に興味を持ち、大学入学と同時に国際交流・国際協力支援団体CLUB GEORDIEに所属、2008年度には事務局長を務める。開発教育などの参加型の学びの場との出会いをきっかけに、ワークショップなどの場づくりに関心を抱く。自身もファシリテーターとしての「あり方」と「やり方」を磨くべく修行中。沖縄大学、宝塚市立男女恊働参画センターなどにて実績。


■ゲスト
◎長尾文雄(フリーランス)
 1940年生。関西学院大学文学部卒。関西学院大学職員、関西いのちの電話事務局長等を経て現在フリー。聖マーガレット生涯教育研究所主任研究員、大阪女学院大
学・短期大学講師、などを兼務。ラボラトリー方式の体験学習法(Tグループ・トレーニング)を基本にボランティア養成、青少年指導者養成、傾聴ボランティア養成な
どの教育実践活動、援助専門職養成およびスーパービジョンを行なう。


■主催:シチズンシップ共育企画
http://homepage2.nifty.com/citizenship/
■共催:(財)京都ユースホステル協会
http://www.yh-kyoto.or.jp/

■お申込&問合せ先

 お申込の方は、下記フォームにご記入の上、
 事務局へお送りください。
 お問合せにつきましても、
 事務局までメールにてご連絡ください

 事務局メールアドレス
 シチズンシップ共育企画(担当:鈴木・川中)
kwnk@nifty.com

※申込メールの件名には「NPOカレッジWS申込」+お名前を
 入力してください
※講座の内容についての問い合わせなどもお気軽にお尋ねください。

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■申し込みフォーム
※メール件名=NPOカレッジWS申込(お名前○○○○○)
※送信先= kwnk@nifty.com

○お名前(ふりがな):
○電話番号(緊急用なのでできれば携帯):
○年齢:
○性別:
○メールアドレス:
○普段のお仕事や活動:
○今回のワークショップに期待していること:
○この研修を何を通してお知りになりましたか?:
(例:××さんの紹介など)
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<個人情報の取扱い>
 記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、
 シチズンシップ共育企画が利用します。
 個人情報は目的の範囲内で利用するとともに
 適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、
 本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。
--

川中 大輔 KAWANAKA, Daisuke
 シチズンシップ共育企画 代表・ファシリテーター
  〒661-0965
  兵庫県尼崎市次屋1-2-20ハイツアメニティ2-203
  Tel. 070-6506-0369  個人携帯 090-2592-9919
  E-mail mailto:kwnk@nifty.com
  URL http://homepage2.nifty.com/citizenship/
  weblog http://kwnk.blog.drecom.jp/
  twitter http://twitter.com/kwnk1123

2010年01月22日

環境教育事業関係者のためのプレゼンテーショントレーニング

■ やまねこWORKS主催セミナー

環境教育事業関係者のためのプレゼンテーショントレーニング①

「環境教育を伝えるから 環境教育で伝える」

広告から学ぶ!〜創造的な表現行為=プレゼンテーションを極める〜

────────────────────────────────────

インタープリター、自然案内人、企画者、環境教育関係者を対象に、
プレゼンテーションを極めるワークショップを開きます。

日:時:2010年3月14日(日)13:00 〜16日(火)13:00

場 所:トヨタ白川郷自然学校(岐阜県白川村)

講 師:中西紹一(プラス・サーキュレーション・ジャパン代表:広告企画者)

    西田真哉(トヨタ白川郷自然学校校長)

進行役:川村悦子(やまねこWORKS環境共育事務所)

参加費:28000円 *今回はスペシャルトライアル価格です!ぜひどうぞ!

定 員:30名

対 象:プレゼンテーションというキーワードに関心がある方
インタープリター、自然案内人、企画者、環境教育関係者ならどなたでも

 広告の現場で活躍中のクリエイターでありながら、ワークショップという場
を使いながら環境教育の推進に関わっている中西紹一さんと、トヨタ白川郷自
然學校校長であり、人間関係のワークショップ(SMILE)でも活動中の西田真哉さ
んのおふたりを講師に、「プレゼンテーション力を極める」2泊3日です。
 広告づくりのプロである中西さんに「何を、どう伝えるのか」という考え方
を学び、西田さんにコミュニケーション、プレゼンテーションに欠かせない
「自分力の磨き方」を学びます。

◆お問い合わせ&お申し込み先:やまねこWORKS環境共育事務所 川村悦子 
   EMAIL:sps49sr9@jewel.ocn.ne.Jp
   〒300‐0839茨城県土浦市滝田1−35−103 留守番電話&FAX 029−827−3417 

◆お申し込み方法:①お名前②ご住所③ご連絡方法(電話、FAX、EMAIL)④参加の動機
⑤この事業を知ったきっかけ ⑥事業に期待することをお書きのうえ、上記連絡先の
EMAILもしくは、ハガキかFAXで。追って、受理のお知らせをお送りします。2週間
には事前資料をお送りいたします。

▼ 詳細はこちら
http://www.toyota.eco-inst.jp/event/e69.html

2010年01月18日

第20回自然観察インストラクター養成講座 (3/15締切)

 〜自然を伝えよう!身近な人から未来の子どもたちへ〜

 身近な地域で自然観察会を開く、ボランティアリーダーの育成講座です。 自然の見方、野外で楽しもう、里山を歩こう、生態学入門、体験学習入門、野外における安全、観察会の運営と企画等の講義と体験、各地域の観察会へ参加等の実習後、受講生自身による一般公開の観察会を企画・開催します。

●実施要項

開催日:2010年4月3日(土)〜10月24日(日)【全25回:水木曜夜間及び土日祝】

会 場:室内会場は環境情報プラザ(森ノ宮)、野外会場は府下各地

対 象:18才以上、身近かな自然を守るために何かをやりたいと考えている方

費 用:37,000円 (2回の宿泊費を含む)

締切日:3月15日(月)必着

定 員:25名(定員を超えた場合、申込〆切後に抽選)

●申込み・問合せ

☆申込方法は、ハガキ・E-mail等に住所、氏名、生年月日、性別、電話番号をご記入の上、下記へお送り下さい。

 〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-13 202号室

 (社)大阪自然環境保全協会インストラクター養成講座係

 TEL:06-6242-8720 /FAX:06-6881-8103

E-mail: inst★nature.or.jp(@を★に置き換えています)

★説明会: 3月10日(水)19:00〜20:30および3月13日(土)14:00〜15:30の両日、環境情報プラザ(森ノ宮)にて開催します。

☆詳 細:http://www.nature.or.jp/h_koza/inst/inst20/index.html

2010年01月17日

私にとって、生物多様性はなぜ大切なのか?(同志社女子大学「環境教育論」から)

同志社女子大学「環境教育論」で、生物多様性と環境教育というテーマを取り上げました。学生にとって「生物多様性」やその保全というのは、まだピンとくる概念ではないので、まず岡山平野と京都府亀岡市にのみ生息する稀少淡水魚で天然記念物にも指定されている「アユモドキ」の生態、それから滋賀県の米原市に棲むこれも稀少淡水魚の「ハリヨ」の生態、そして同じく滋賀県高島市の新旭町針江地区の地域住民による川の清掃活動と子どもたちの魚とりの様子をビデオで観てもらいました。こうした「小さないのち」がわれわれの生活圏のすぐ近くに棲んでいること。また人間の暮らしや生業の営みと、こうした「小さないのち」の生態がつながっていることを解説したうえで、学生たちに「私にとって、生物多様性はなぜ大切なのか?」というテーマで短い文章をまとめてもらったものです。19〜22歳くらいの女子学生が10分足らずの時間で書いたという前提で読んでくださると幸いです。



 私は静岡県の田舎出身です。小さな頃から自然の中で遊んできました。はだしで川に入りタモをもって魚やザリガニをとってあそんだ記憶があります。父も子どもの頃もっときれいだった同じ川であそび、川で魚をとって、とった魚を夕食で食べていたと言っていました。また、今では川の保全のために川の草刈りやごみ拾いなど地域全体で取り組んでいるそうです。昔、遊んでいた川を大人になって守ること。地域の皆で守ることは代々受けつがれることで、地域の人々とも協働でき、そして自然とも共生できつつあるのではないかと思います。なので私は生物多様性は大切だと思います。(Y)


 私の家の周りも田んぼや畑でいっぱいです。田んぼで苗を植えた後、タガメやアメンボ、虫を食べたりする鳥たちがいてこそ、おいしい米が育ち、畑もミミズや虫がいて土が良くなります。生物がいないと食物連鎖も起こらず、私たちはいままでのような豊かな生活が崩れてしまうと思います。生物と私たち人間の関係ってうまくできているのだなと改めて感じました。森の木を伐採するのも私たち、水を汚すのも私たちですが、新しい木の芽を植えたり、水質汚染を減らし水を大切に思うのも私たち人間です。自分たちの手で何ができるか、過去には戻れないけれども未来を変えることは出来るのでできるだけのことはしたいです。(T)


 種の名も知らない、今まで気にもとめていなかったような生物が絶滅しても、生活には変化がないかもしれない。けれどその種を大切に見守ってきている人や、共存してきている人がいることを忘れてはいけないなと思いました。「その生物を守りたい」という気持ちだけで、同志が集まり、人間関係の輪がひろがることは素晴らしいです。私はそこに生物多様性の大切さを感じました。(M)


 自分が子どものころに見られた様々な生物が大人になってあらためてみるといなくなっていたというのはとても悲しいことです。小さな生き物でいなくなっても何の害もないように思われるかもしれないけれど、そこに存在していること自体に意味があるのだから、どんな小さな生き物であったとしても昔からそこにいる生物を守り、ともに生活していくことは私たち地域住民の義務だと私は思います。そういった環境を守ることで今まで見られなかった種類の生物がすみついてくれるかもしれないので、人と生物の共存は大切だと思います。(K)


 この講義を通して、まず私が思うようになったことは、人は自然と一緒に暮らしている、また人は自然に生かされているんだということです。水や木や森などなど、自然がなければ地球には住めない。自然があるからこそ、私たちはこうやって毎日を過ごすことができている。私も小さい頃から、魚釣り、川遊び、森遊びをしてきたほうだと思うのですが、子どものようにドロんこになって自然を体感するということはとても大切だと思いました。(H)


 私は「生物多様性」とはいのちの大切さや感謝の気持ち、様々な絆を実感するうえで大切だと思う。というのも私は今回の「アユモドキ」のビデオをみて、自分自身も自然のなかで幼い頃、たくさん遊び、地域ぐるみで草刈りをした経験を思い出したからだ。今、考えてみると自然とのふれあいは自然と共生しているという実感を持てたし、草刈りによってコミュニティの輪が広がっていったと思う。現代は自然と私生活が分離されている面が多いと思うが、このような授業やテレビ、環境活動を拡げることによって、本当に生物多様性の大切さを実感できるのだと思う。(A)


今の時代、人間は自然や生物に助けられて生きているということを忘れがちだと思います。エコなども「…してあげている」という視点からしか見ていなくて、それが自分の生活や社会に返ってくるという事を考えていない気がします。自分たち人間が一番強くて、頭が良くて、中心的存在だと思いこみ、自然があるから生きていられるというのを忘れていると思います。人間と人間が助け合うように、人間と自然も助けあって、良い関係になっていけたら、人と人の関係も、もっと豊かになっていくのではないかなと思います。(追)今日のビデオで、子供の時、クワガタを取りに行ったことを思い出しました!!(M)

さらにまた、書き足していきます。(つづく)

2010年01月01日

新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もボチボチやっていきますので、よろしくお願いいたします。

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