2008年01月 アーカイブ

2008年01月31日

「体験活動コアリーダーの育成フォーラム」


 地域には、様々な分野で活躍をされている体験活動の指導者がいらっしゃいます。その様な指導者と連携し、プログラムを開発し事業を展開していくことは、子どもたちにとって広い視野での興味関心を持つ体験活動の場を広げていくことにつながると思っております。

 その様な地域における指導者とのコーディネーター役をしていく方を、コアリーダーと呼んでいます。

 今回お誘いするフォーラムでは、指導者としてのスキルアップはもちろんのこと、よりよい事業運営をしていくためには、どのような事が課題であり、今後どのような取り組みが必要かと言うことについて、お互いの情報を交換しあい、地域における指導者の育成について、皆さんと一緒に意見交換をすることを目的としています。

 ぜひ、これからの体験活動の指導者として活躍していくみなさんのご参加をお待ちしております。

  

<実施要項>

1.主 催/財団法人青少年野外教育財団

2.日 時/平成20年2月2日(土) 13:00〜17:00

3.会 場/福岡県立社会教育総合センター(糟屋郡篠栗町大字金出3350−2)

4.参加費/無料

5.対 象/体験活動に興味関心ある方

6.定 員/50名(定員になり次第締切とさせていただきます)

7.内 容/

  13:00〜      受付

  13:15〜      開式

  13:30〜14:15 講演「コアリーダーに期待される新たな役割」

              講 師:山中 和之氏(文部科学省スポーツ・青少年局青少年課

                               青少年体験活動推進専門官)

  14:15〜15:00 事例発表「コアリーダーの取組」

              発表者:浜本 奈鼓氏(NPO法人くすの木自然館専務理事)

                  中根  忍氏(やんばるエコツーリズム研究所代表)

  15:00〜15:15 休憩

  15:15〜16:45 シンポジウム「今後期待されるコアリーダーの課題と展望」

              コーディネーター

                  小林  毅氏(岐阜県立森林文化アカデミー教授)

   ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? コメンテーター

? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 西村 仁志氏(同志社大学大学院准教授)

   ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? パネリスト

                  大西 清文氏(九州ぼうけん王代表)

                  望月 克哉氏(なみの高原やすらぎ交流館館長)

                  調  浄信氏(児童養護施設「洗心寮」児童指導員)

                  田上 一幸氏(なみの高原やすらぎ交流館研修生)

  16:45〜      閉式


8.その他/参加者には、当財団が文部科学省から委託を受け作成いたしました、子どもの疑問や

      質問に答える「世界の子どもなぜなぜトランプ」を差し上げます。



<お問い合せ・お申し込み先>


 下記事務局まで、お願いいたします。お申し込みのさいは、参加者氏名(複数で参加する場

合は、参加する全てのお名前)、所属、連絡先を、お知らせ下さい。


 財団法人青少年野外教育財団・福岡事務所(担当:川端)

      〒811−2405 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗4875

      TEL 092−948−2342  FAX 092−948−2343

      メール fukuoka@yagai.or.jp

2008年01月25日

蝶の舞う南の島「喜界島」探訪ツアー

「自然学校」の仲間が全国にいるのですが、鹿児島の「NPO法人くすの木自然館」の浜本奈鼓さんからのお誘いメールです。

ここ数年、奄美諸島の喜界島との交流を進めておられるのですが、来月、県の支援のもと地域活性化をねらったエコツアーを実施されます。

私が行きたいところなんですが、2月のスケジュールがいっぱいいっぱいになってきていまして、参加がかないません。

島の方々、そして浜本さんはじめ自然学校スタッフとの濃密なコミュニケーションになること間違いないでしょう。

行きませんか? 案内の転送も歓迎です。どうぞよろしく。


(以下転送)

---


●●●蝶の舞う南の島「喜界島」探訪ツアー●●●

蝶の舞う南の島喜界島を探訪する魅力のエコツアーです

アサギマダラは「渡り」をする蝶。冬を過ごした蝶は、春とともに北上し、四国・関

東へと旅立つ美しい蝶です。

蝶の飛び交う南の島で黒潮文化に触れてみませんか。

サトウキビ収穫から黒砂糖づくり、牛に触れたり、もちろん焼酎も飲みながら、喜界

の魅力をたっぷりと味わいましょう。

鹿児島県助成による奄美大島本島の東にある喜界島との交流と定住を目指すエコツ

アー!

喜界島は、くすの木自然館が、毎年夏に子供自然学校を実施している黒潮文化の島。

【名称】 蝶の舞う南の島喜界島探訪ツアー

【日時】 平成20年2月14日(木)〜17日(日) (3泊4日)

【場所】 喜界島(鹿児島県大島郡喜界町)

【集合・解散】 喜界空港

【費用】 42000円(プログラムの宿泊・食費・移動費など、現地までの移動費

用は含まず。)

【対象】 18歳以上12名程度

【主催】 特定非営利活動法人くすの木自然館

【助成】 鹿児島県

【旅行手配】 (有)鹿児島観光

【内容】(予定) アサギマダラの観察、黒糖体験(収穫手伝いから黒砂糖づくり工

房見学)、焼酎工場見学、畜産体験、巨樹廻り、交流会等々

【申込先】特定非営利活動法人くすの木自然館

    〒899-5652 鹿児島県姶良郡姶良町平松7703番地

    TEL&FAX 0995-67-6042

    E-mail : info@kusunokishizenkan.com

    HP:http://www.kusunokishizenkan.com

【締切】先着順受付(2月4日まで)

【チラシ】http://www.kusunokishizenkan.com/otonakikai/kikai.pdf

2008年01月21日

トエックフリーキャンプセミナー

子どもも大人も開放され、元気になってゆく秘密がここにある!


プログラムのない、自由なキャンプを

  『聴く』『見る』『触れる』『感じる』こと、やってみませんか。


                  NPO法人 自然スクールトエック 主催


日時:2008年2月22日(金)13:00

                    〜2月24日(日)16:00


詳細は→   

   URL:http://www.ne.jp/asahi/outdoor/toec/free-camp.htm


?枠組みをゆるめ、自由にやらせるのが、フリーキャンプ ではありません。

キャンプを通し、子どもだけでなくスタッフも自由な ってゆく所がフリーキャンプです。

確固たる理念と現場実践から生み出されたひとつのやり方であり、

自然スクールトエックの現到達点。

その向こう側を一緒に見に行きましょう。


参加費 :27,300円 学割あり

対 象:フリーキャンプに興味・関心がある方

     学校教育・環境教育・野外教育に関心がある方

     (18歳以上の方)

場 所 :トエック農園(徳島市阿南市柳島町)

      徳島駅から現地までの送迎バスあり

?定員・締切:定員20名 定員になり次第、締め切ります。

スタッフ :伊勢達郎・井上基浩・渡辺有紀・森己歩

?主催? :NPO法人 自然スクールトエック


? ? 申し込み方法:電話・メールでお願いします

  電話:088-626-3436 メールtoec@asahi-net.email.ne.jp

                      担当:森己歩

2008年01月15日

自然観察インストラクター養成講座

第18回自然観察インストラクター養成講座 (3/17締切)

 〜自然を伝えよう!身近な人から未来の子どもたちへ〜


 身近な地域で自然観察会を開く、ボランティアリーダーの育成講座です。

自然の見方、里山の今、大阪の自然と自然保護運動、生態学入門、体験学習入門、野外における安全、観察会の運営と企画等の講義と体験、各地域の観察会へ参加等の実習後、受講生自身による一般公開の観察会を企画・開催します。


●実施要項

開催日:2008年4月16日(水)〜11月30日(日)【全34回:水曜夜間及び土日】

会 場:室内会場は環境情報プラザ(森ノ宮)、野外会場は府下各地。

対 象:18才以上、身近かな自然を守るために何かをやりたいと考えている方。

費 用:39,000円 (2回の宿泊費を含む)

締切日:3月17日(月)必着

定 員:25名(定員を超えた場合、申込〆切後に抽選)


●申込み・問合せ

☆申込方法は、ハガキ・E-mail等に住所、氏名、生年月日、性別、電話番号をご記入の上、下記へお送り下さい。

 〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-13 202号室

 (社)大阪自然環境保全協会インストラクター養成講座係

 TEL:06-6242-8720 /FAX:06-6881-8103

E-mail: inst★nature.or.jp(@を★に置き換えています)

★説明会: 3月12日(水)19:00〜20:30および3月15日(土)14:00〜15:30の両日、環境情報プラザ(森ノ宮)にて開催します。


☆詳 細:http://www.nature.or.jp/h_koza/inst/inst18/index.html

投稿者 nishimura : 23:31

2008年01月12日

平和と元気につなぐ環境教育セミナー

わたしが社会にどう関わるか」
  平和と元気につなぐ具体的・現実的な取り組み

ゲスト:西村仁志(環境共育事務所カラーズ代表・
            同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授)

    姫野雅義(吉野川シンポジウム実行委員会代表世話人)

環境問題に対し、日本初の住民投票を実現し、公共事業を止めた
吉野川の取り組みを通して、自分の活動の根っこ(動機)に
なるものを探したり、確認したりしながら、
したたかにしなやかに平和の道のりを歩むためにはどうしたらいいか、
体験を通して学ぶ。


      13(日)13時14(月祝)16時
 (集合解散は、徳島駅周辺・大阪東京方面からの当日参加も可能)


参加費:18,900円 定員20名


詳しい要項は

http://www.ne.jp/asahi/outdoor/toec/hege.nihi.htm

西村さんに、このセミナーに向けての思いを

熱く語ってもらいました。


――セミナーの要項をどう読みましたか?


西村仁志:地球や、地域や、「いのち」とのつながりを

実感することがきわめて少なくなってきてしまった今の日本の社会に

あって、徳島の人々にとっての「吉野川」は、身体化しているといっても

いいくらい、自分自身と分かつことの出来ない存在として

流れて続けているのかなと思います。


そういう基盤があってこそ、吉野川によって日本の市民運動の新しい基軸が

開かれたんだと思っています。


――このセミナーでどんなことに取り組みたいですか?


西村:吉野川第十堰を一緒に歩くと、吉野川の豊かさや、

堰をつくり守ってきた先人の知恵といっぱい出会うこと

ができますよね。


そこを出発点にしながら、私たちの未来の社会を

どのようにつくっていくのか、参加されるみなさんと一緒に

じっくり考えたいです。


――ご一緒する姫野雅義さんの印象は?


西村:「印象」になってないかもしれないけど…。


姫野さんとのご縁は、2001年1月に「環境教育ネットワーク千刈

ミーティング」に来ていただいて一緒にワークショップをやったことからです。


あれからもう7年になります。例の住民投票があった翌年でしたから、

われわれファシリテートスタッフも、参加者も興奮状態でした。


そんななか、参加者も、姫野さんも、スタッフも、いっぱい話をして、

いっぱいアイデアを出して、みんな相互にエネルギーが交換できたような、

そんなすばらしい場になったんですよ。


そして姫野さんの、穏やかだけど熱い語り、そして一人ひとりの話に

耳を傾けてくださる姿勢に共感しました。


それでね、今年は七夕の日に京都で思いがけず姫野さんと

久しぶりに再会したんですよ。(飲み屋の前で!)

よく覚えてくださっていて感激しました。


それがきっと今回7年ぶりに一緒にワークショップが実現できるという

「前兆」ですよ。ほんとにうれしいですね。


――参加を検討されている皆さんへメッセージをお願いします。


そんなことで、姫野さんとワタクシ西村仁志が7年ぶりに

ワークショップの場で相見えるというわけです。


姫野さんとみなさんの「やる気」をいっぱい引き出せるように、

達郎さんはじめTOECのスタッフとともに、楽しく進行していきますよ。


 すでに個人的にかなりテンションがあがっているのですが、

参加されるみなさんと一緒に、新しい歩みをつくっていきたいと思います。

                   (2007.11.3)


この語りを受けて、次回は、姫野雅義さんにインタビューします。

詳細は、ウェブをご覧下さい。


注*吉野川第十堰…徳島県の吉野川を分流するため1672年につくられた堰。

この改修をめぐり、様々な運動が行われてきた。

なかでも2000年に行われた住民投票は広く注目を集めた。(ウィキペディアより)



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掲載された情報をぜひたくさんの方にお届け下さい。

(転送歓迎します)

投稿者 nishimura : 19:22

2008年01月08日

川嶋直さんによる同志社大学特別講義

同志社大学大学院総合政策科学研究科「調査研究プロジェクト2D1―持続可能な社会形成のための学習拠点「自然学校」についての調査」では、キープ協会の川嶋直さんを招いての特別講義を行います。

(担当:西村仁志)


講演テーマ:「就職先は森の中〜インタープリターという仕事」

ゲストスピーカー:川嶋直氏

所属:財団法人キープ協会常務理事・立教大学大学院院異文化コミュニケーション研究科特任教授


日時:2008年1月22日(火)15時00分から16時30分(4講時)

会場:同志社大学 新町キャンパス 臨光館 R212教室


アクセスマップ

http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html

キャンパスマップ(新町キャンパスは地図の一番左端です)

http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html


*どなたでも来聴自由です 。予約不要。


川嶋直氏(財団法人キープ協会常務理事・立教大学大学院院異文化コミュニケーション研究科特任教授)

1953年東京生まれ。1980年山梨県清里、八ヶ岳の麓にある財団法人キープ協会に就職。1984年から環境教育事業を担当。「自然と人との橋渡し役」といわれる「インタープリテーション」が仕事。各地で実施される環境教育・野外教育・森林環境教育の指導者やインタープリターの養成事業の企画・運営を担当する。日本環境教育フォーラム専務理事。自然体験活動推進協議会理事。2005年秋より立教大学大学院院異文化コミュニケーション研究科特任教授を兼任。2005年には愛・地球博で「森の自然学校・里の自然学校」統括プロデューサーも務めた。

投稿者 nishimura : 23:37