2004年02月 アーカイブ

2004年02月16日

いしかわ自然学校

▼先週金曜日に石川県の「いしかわ自然学校」のアドバイザー会議に出席してきました。ほかに例を見ない「ネットワーク型」のユニークな運営形態の自然学校です。今年度でまる3年となり、年間の総参加者数2万人を越える事業に成長してきました。学校や民間事業者との連携なども進みつつありますし、自前の指導者養成のしくみもできました。5年前に自然保護課のみなさんと一緒にこの事業を立ち上げていくところからの関わりですが、ここまでカタチができてきたのは感慨深いものです。
▼4年目に入って、次のステージへのビジョンをもっていきたいものですが、「いしかわ自然学校」を「県の事業」から「県の文化」に育てましょうと、お話ししてきました。
▼子どもたちが自然のなかで遊び、学ぶことがあたりまえ。キャンプリーダーや国立公園レンジャー、ネイチャーガイドが憧れのしごと。駅に降り立ったら、自転車やシーカヤックなど自然体験ツアーの案内がいっぱい。こんなことが石川県のひとつの文化になるといいなあと夢想しています。(2004.2.16)

投稿者 nishimura : 21:32

2004年02月06日

国立淡路青年の家のスタッフ

▼昨日まで2日間、「国立淡路青年の家」で「国公立青年教育施設職員研修会」の講師をしていました。淡路青年の家はこれまでも主催事業の講師で呼んでいただいたり、利用団体としても秋の「インタープリタートレーニングセミナー(ITS)」や昨年の大学生の自然体験セミナーなどでお世話になっています。このメルマガの読者の方もこうした事業に参加していただいたり、この青年の家の主催事業に参加された方もいらっしゃると思います。

▼ここに来られた方にはお馴染みだと思いますが、専門職員の鍋嶋一弘さん、大本晋也さん、竹内圭三さんはもともと兵庫県、徳島県の高校教員です。3月で青年の家への3年間の出向期間を終えられて、また地元に帰任されることになります。今回の研修会はこの方々と淡路青年の家でご一緒する最後の仕事になりました。
▼打ち合わせをしていても、現場でいろいろ判断、連絡するときも、もう「あうん」の呼吸でわかりあえるような、まさに「ドリームチーム」のようでした。そして彼らの担当する最後の主催事業にふさわしい、いい研修会、いい仕事になりました。
▼3年間にわたりほんとにお世話になりました。学校に戻られたら、ここでの異質な経験を生かしてきっと面白い先生になられると思います。

投稿者 nishimura : 21:35