年の瀬

あと3時間ほどで、2012年と別れを告げます。 今年はまさに「動」の年でした。 生まれて以来48年間住んだ京都を離れ、広島湾・宮島を眺める地に新しい住まいを設けて、広島修道大学での新しい仕事と生活をスタートさせました。 Continue Reading →

「変化の担い手」に

‎2006年から同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースに私は新米教員としてその任にあたり、西村和代は第一期の大学院生として前期課程・後期課程を過ごしました。 私の大学生時代は、大学に興味を Continue Reading →

『自分ごと』にする

『自分ごと』にする。 というのは、いや逆ではないのかと、考えている。 社会や地域、あるいは地球上に存在するあらゆる問題は、まあ『他人ごと』で、それらを『自分ごと』にすることは実は容易ではない。 しかしそれよりも、自分の関 Continue Reading →